フォトアルバム

最近のトラックバック

冬は神戸で萬年筆

20170105_201701

2017年1月19日 (木曜日)

開けてみるまで・・・

20170114_125526

 ある日あるとき、くつろいだようすで飼い主の顔をじっと見る「くま(仮名)」さんです。週末が近づいてきて、あぁもう少しだ、という開放感があっても良さそうなものですけれど、この週末には大きな案件がいくつも締め切りを迎えるので落ち着きません。

 基本的に日本の学校は1クラス40人です。ある学年の生徒が70人だとすると、クラス数は2つ。先生の数は4~5人というところです。中学校の場合、国語から英語まで9つの教科がありますけれど、先生は4人。学年が3つですから全部で12人。保健室の先生を入れても13人です。私の勤めている学校はそういう感じです。

 じゃぁ、来年はこの学校、先生は何人必要なの、ということを確定するために、来る4月に何人の生徒が入学してきて、クラス数はいくつになるのかということを調べて教育委員会事務局に報告する必要があるのです。

20170120_064124

 それだけなら地元の小学校に卒業生が何人なのかを問い合わせれば済む話ですが、何らかの障害を持っている生徒がいる場合、特別支援学級が開設されますから、そういう生徒だけを別にカウントする必要があり、別にカウントした生徒についてはそれを証明する書類を用意しなければなりません。中学校の教頭は、小学校1年生から6年生までの成績やら何やらありとあらゆる書類を小学校に請求して集め、不足がないことを確認して分厚いファイルをこしらえて教育委員会事務局に提出します。しかし、この6年の歳月というのは実に重たいもので、あるはずの書類が見当たらないなんてことが現実に起こってきます。

20170120_064120_2

 以前、師匠がいくつかまとめて取り寄せたベロモルーペの中に、青く輝くレンズを持つ個体が一つ混じっていて、すわ、新型!と話題になったことがあります。実際には製造過程でレンズにコーティングするのを忘れていただけ、というただの不良品だったのですが、最近はあえてコーティングをしていない、その分ものの色が正しく見える、なんてものも出回っているようです。そういうサプライズとか変更とかは愉しいものですけれど、校長室の大きな耐火金庫を開けて出てきた書類の束と格闘して、結局必要なものが見つからない、というのは疲れるだけで愉しくも何ともありません。

20170120_064159

 こちらはベロモ社から送られてきた封筒ですけれど、ロシア語の文字が読めないのは仕方ありません。むしろ面白いくらいです。しかし、日本の学校で作成された書類なのに文字が読めないものが出てくると、もうたまりません。疲れ果てながらも、前の工程に携わった人への感謝と、あとの工程に携わる人への配慮、ということばが頭の中をよぎります。私自身、これまでの仕事の中でこしらえてきた書類その他で、誰かに苦労や迷惑かけてるのかもしれないなぁ、などと思いつつ、締め切りぎりぎりまで捜索活動は続くのです。そして、それが終わってようやく、神戸ペンショウの準備です。

 来週末、神戸でお会いしましょう。冬は神戸で萬年筆、です。

2017年1月18日 (水曜日)

海沿い、FM、、、

20170118_211738

 もうなすがまま、きゅうりがパパな状態の「ちち(仮名)」さん。炬燵の前でごろんとしているのを見た長女が、ふと思いついて抱きかかえてみたところです。戯れに犬をいだいてそのあまり重きに・・・・・です。嫌なことをされそうになると重たくなる、という技を持っているので、このように抱きかかえておくことはそう簡単なことではありません。

Img587477a467afe_xl

 あら、どこかで見た覚えのある画像だなぁと思ったら、Kiss Pressさんで神戸ペンショウの紹介記事を発信してくださっているのでした。

 実際には猛烈な混雑で車が進まないことも多いのですが、海岸沿いの道をFM放送聞きながら車で流す・・・・・なんてときにはぴったりな地元放送局Kiss FMさんの発行されている情報誌です。ペン好きのためのイベントと直球で紹介してくださっています。

15941153_1208525892557739_792718895

 簡潔にまとめられた記事の中に、きっちりじょうほうがつめこまれているのはさすがです。いつもいつも駄文を垂れ流している者としては良く研究してお手本としなければなりませんね。

 などと他人事のように言っておりますが、神戸ペンショウの開催まであと10日を切りました。この週末は、しっかりと工作しなければなりません。

15871992_1208626545881007_868471687

 西洋のお習字、などとも言われるカリグラフィーの世界。神戸ペンショウではこれも体験できます。さまざまな色のインクや、古山画伯かっ!と思えるようなけったいなペン先を駆使して生み出されるカリグラフィー。必ずしも萬年筆趣味にハマっている人が好むとは限りませんが、それがまた面白いところです。

 冬は神戸で萬年筆。1月28日土曜日、29日日曜日は、北野☆工房のまちへ是非お運びください。

2017年1月17日 (火曜日)

今月のちょこちょこ

20170117_211842

 愛犬とお茶碗、大切なもの二つをしっかりと身近において、暖かいお布団の中で熟睡している「くま(仮名)」さん。ふだん、ケージの外をウロウロしていると「ちち(仮名)」さんとトラブルになるので、飼い主が帰って来るまでこんな風に寝ていて、飼い主の存在を確認すると出てきて元気に遊ぶ、というパターンが定着しています。黒い方はあんまり外に出てきてないから、しっかりと遊んでやろう、という人間の心理を巧みに突いてきています。実にあざといワンコです。

20170118_010039_2

 今月のちょこちょこ、どうやらメインはこれ、トースト君のカードホルダーとかいうものです。表紙に描かれている焼いた食パンがトースト君、そのまんまやんけ、と言うところですが、これもOLさんたちにとっては可愛いキャラクターなのでしょうか。

 名刺入れ、あるいは各種ポイントカードなどを入れて持ち歩くという用途なのでしょうけれど、おっさんは持てないところがちょこちょこです。

20170118_010202

 ポイントなどを貯めていくと良いこともありましょうけれど、オッサンにとってはとにかく面倒くさいものでしかありません。第一、ポイントがたまったら還元されるということは、最初にその分も払わされていると考えるのが自然です。ならば、やっぱりマメに貯めた方がいいのか、とグラッときますけれど、何枚も持ち歩いて、会計の都度、取り出してはまたしまう、というのは実に面倒です。

20170118_010227

 残りは、口取り紙のように使うシールと、パラパラメモ。ここに登場している蛙さんはケロちゃんではなくてアルリィとかいう名前だそうです。その名の通り、メモに書かれているイラストが少しずつ違うのでパラパラ漫画に、というものですが、そもそもこんなの、1枚ずつ使う、人に渡すとか、そんな使い方ではないのでしょうか。

 それにしても、長い間にちょこちょこのキャラクターも増えてきました。どれが何という名前で、お互いどういう関係なのか、ということはこちらを見るとわかります。何となく、後付けっぽい感じもしますけれど・・・。

2017年1月16日 (月曜日)

バラす

20170115_115545

 寒さが厳しくなってきて、帰宅した飼い主がファンヒーターの前に立つ、ということが多くなっています。そんなとき、「ちち(仮名)」さんは、飼い主に正対してお座りをし、ワンワンと偉そうに吠えるのです。遊んで欲しくて吠えているのかと思っていましたが、どうやら違っていたようです。そこは私が寝るところなのよ、どいて頂戴、と言っていたらしいのです。ひとしきり吠えると、諦めて少しずれた場所に移動してふて寝するあたり、ワンコらしくてなかなかよろしいです。

20170117_010545

 久々に日の当たるところに出てきたLAMYサファリ。インクが出ないのでペン先を抜いてみるとこの通りです。ペンポイントがいびつになっているのがわかりますが、これはこのペンが、WAGNERの会合で「やってみよう!」と体験した教材だからです。恐ろしいことにこのペン先、私に研がれているのです。したがって、まともには書けません。

20170107_134739

 y.y.Dayでもやりましたが、今月末の神戸ペンショウでは、それに変更・改良を加えたキットが登場します。現在は、枡に穴を開けたり、釘を切断するなどの準備を行っているところですが、このキットを利用して、モンブランの146や149を分解し、内部を清掃することができます。サファリのような簡単な構造ならお掃除も簡単ですが、お値段も機構もしっかりした146や149、これをバラしてお掃除しようなどという恐ろしいことを体験したい方はは、来週末、神戸に集合です。

20170117_010728

2017年1月15日 (日曜日)

霧氷号

20170115_092633

 誰かが甘やかして、最初からクッションの中に餌鉢を置いてやったので、これ幸いと寝たまま朝ご飯を食べている「くま(仮名)」さん。飼い主はまだ白いものが残る道を、妻の職場まで送迎しなければならなかったので、日曜にもかかわらず、短針が一桁の数字を指している時刻に起きました。

 今日は頑張って仕事を片付ける、と言っていた妻ですが、意外とあっさり片付いたので、お昼過ぎから遊びに出かけることにしました。しかし、猛烈に寒いので電車でのお出かけなどあり得ず、鋼の箱に収まってのお出かけです。

Dsc_0042e14789033832051024x605

 近鉄大阪線の名張駅から三重交通バスに乗って新宅本店前で下車すると、黄色いのれんのお蕎麦屋さんです。雪の残る山道を駆け抜けて来てみるとまさかの休業。事前に調べていくべきでした。仕方がないので、曽爾高原ファームガーデンの中にあるレストランまで登って、「唐揚げセット」なるものを頼んで「軽食」のつもりが、そこらの唐揚げ定食が裸足で逃げ出すほどの大ボリュウムでした。これでまた体重が増え、検診結果が悪くなります。

20170115_145526

 そのままピストンコースで帰宅するのも面白くないので、曽爾村の隣、御杖村まで脚を伸ばすことにしました。ここは三峰山(みうねやま)の登山口で、比較的簡単な装備で冬の山に登れることで知られているところです。奥に見えている観光バスは、奈良交通が臨時運行している霧氷号。この時期は条件さえ整えば三峰山の木々の枝に綺麗な霧氷を見ることができるのです。

20170115_145535

 あまり人が立ち入らない駐車場でこの程度ですから、たいした積雪ではありません。そのお値段からしてあまり期待していなかったピレリのアイスアシンメトリコですが、ここ御杖村からさらに松阪市内へと山道を抜け、さらには美里から伊賀市へ抜ける163号線でも立ち往生しそうな他のクルマを置き去ってどんどん山を登り、安心して下ることができました。道路脇の制限速度標識の範囲で走る分には、何の問題もなさそうです。

 この土曜日曜も、多くの同僚が部活動の指導や仕事に励んでいるのは知っていますが、私にできる「率先垂範」は休みの日に遊ぶことぐらいですので、これからもこの調子で進めたいものです。

2017年1月14日 (土曜日)

待望の・・・

20170114_125538

 ここで炬燵に入れば、TVが正面に。我が家の今では一等席で、主に長女が座ったり寝たりしていますが、ちょっと席を外した隙を狙って、こうして「ちち(仮名)」さんがやってきます。人間様が炬燵布団をかぶっていると邪魔なので、いなくなるのを待っているのです。そして、人間様がいなくなったら、いそいそとやってきて炬燵布団を敷物にして寝そべるのです。実にけしからんワンコです。

20170115_002750

 日中はとても良いお天気でしたが、夕刻から急に雪が降り出して、まだまだクルマが多く走り回っている時間というのに、路面も白く覆われてしまうほどでした。我が家は土曜日に1週間分まとめて買い出しに行くのですが、ショッピングモールに着いたときにはただの寒い夜で、クルマに戻ってきたときにはトランクリッドに雪が積もっていました。

 さて、ピレリのアイスアシンメトリコの性能やいかに、と盛り上がる父親と、スタッドレスを履いていても雪が積もった道は走れないという長女、これが同じ車に乗って走ってくるのですから車内は大騒ぎでした。

20170115_002758

 下り坂で少し強めに制動をかけてみましたが、5人乗った大型セダンながら少しズズズッと音がした程度で、ABS作動までは至りませんでした。韓国製のタイヤなど悪い冗談にしか思えない私にとって、企画、設計などが日本やイタリアで行われ、中国製造なのでお手頃価格、ということで購入したスタッドレスタイヤですけれど、ドライ路面での性能もライン装着タイヤよりマシなほどですし、雪上性能も実用になるレヴェルと確認できました。一冬に1度か2度しか雪が積もらない場所に住んでいる私にとっては、これで十分です。

2017年1月13日 (金曜日)

画面

20170113_232315

 愛犬と共に安らかに眠る(生きてます)「くま(仮名)」さん。本当に生きてるのかと思うほどぐっすり寝ておりましたが、今日は妻と長女の誕生日で、バースディケーキに蝋燭をともしたタイミングで起き出してきました。

 いつもなら売れ残ったケーキを買って帰るのですけれど、今日は時間的に余裕があったので、店頭でケーキを選んだのですが、どうもこれがまずかったようです。私なんぞが選んだケーキはお気に召さなかったようで、長女はプィと自室に入ってしまいました。

 何が気に入らなかったのか、その辺は知るよしもありませんけれど、周りの人から見ると何に対して怒っているのかさっぱりわからない、そんな態度をとるのは100%私から受け継いだ性格で、非常に申し訳なく、かわいそうに思います。結婚当初は「DINKSでいこう」と言っていたのが思い出されます。初志貫徹できなかったことが悔やまれます。

Hptimage

 今朝は出勤するなり校長に声をかけられたのですが、その理由は、写真のように画面上のアイコンが全部なくなってしまった・・・というものでした。

 実は私、機械ものやコンピュータなどむちゃくちゃ弱いのですが、周りからは強いと誤解されているので、よく相談を受けます。そのたび、申し訳ない気持ちで一杯になりますが、これぐらいなら大丈夫です。右クリックして「表示」メニューから「デスクトップアイコンの表示」にチェックを入れれば良いのです。

Hptima

 今日は画面トラブルの紋日だったのか、お昼前には作業中の同僚が苦笑しながら助けを求めてきました。作業中のPC画面が横になった、というのです。これも知りませんでしたが、調べてみると簡単な話で、案外勉強になったなぁ、というのが正直なところです。CTRLキーとALTキーを押しながら、カーソルキーの上向き矢印を押せばOK。逆に言うと、横方向の矢印を押したり下向きの矢印を押したりして悪戯することも可能なのです。

 ちなみに、OSやグラフィック周りの違いによっては、「設定」画面から変更しなければならない場合もあるようです。やっぱり、Windows7に慣れてしまうとそれ以外のものは使いにくいですね。相当経ちますが、まだ10には慣れていない自分がいます。

2017年1月12日 (木曜日)

ドミニク・フォンデ

20170111_222040

 いつの間にか、くたびれて眠り込んでしまった「ちち(仮名)」さん。ケージの扉が開いていても、外に出てくるとは限らなくなってきました。けっこうな頻度で開放されるようになっているので、それなら頑張らなくてもいいや、ということなのでしょう。それでも、ふとさびしくなると外に出てきて、家族の誰かのそばぴったりとくっついてごろんと横になります。

 飼い主の職場では私立の高等学校へ提出する出願書類の点検が行われましたが、本気で受験、合格する気があるのだろうかと首をかしげたくなるような願書がたくさんありました。募集要項をしっかりと読んで、その指示に従って書類に記入する、ということができない保護者が年々増えてきているように思います。

15894649_1208651659211829_118924533

 そんなこんなで1週間が過ぎ去り、神戸ペンショウ開催まであと2週間。写真は、ガラス彫刻家による「彫り」の紹介です。今や本家セーラー萬年筆からも購入できないようになったインク瓶の蓋、あるいはプラチナ萬年筆の安いけれどしっかりしているプレジール萬年筆、そのいずれかを購入して、それらに彫りを入れてもらう、というものです。

 会場である「北野★工房のまち」2階には、ナガサワ文具センターによるその名も「Kobe INK物語」というお店があります。お気に入りの色のインクを使いたいから萬年筆、という人もじわじわと増えてきていますので、この機会に、オリヂナルのインク瓶や萬年筆を手に入れる、というのはいかがでしょうか。

256

2017年1月11日 (水曜日)

冬晴れ

20170111_214212

 ワンコは枕をあてて寝るのがけっこう好きなように思います。特に写真の「くま(仮名)」さんのように、あご枕を好む傾向が強いのではないでしょうか。枕がないときは、飼い主の腕や脚なんかを枕に見立てて寝ています。

 今日は朝から気合いを入れて六甲アイランドまで往復してきました。誰が何をしたのか知りませんが、阪神高速が渋滞していたので下道で。自然渋滞にしろ事故渋滞にしろ、もう少し渋滞を起こさないような走り方を心がけていただきたいものです。

20170112_055635

 愛するシガーを咥えて高枝切り鋏を操るボンジョルノ松本氏。奥に見える高架橋の支柱なども含めて、けっこう原色系のイルミネーションが施されていたアイランドセンター駅周辺ですが、クリスマスの時期が終わったのでイルミネーションは終了。しかし、なぜか名店ル・ボナーの真ん前に立っているこの木にだけ、電球、電線が取り残されていて、気になって仕方がないから何とかしたい、というのが店主の希望。なので、高枝切り鋏を車に積んでえっちらおっちら走ってきたのですが、午前中のこのあたりはまだ準備中のお店も多く、普段にも増して閑散とした雰囲気でした。

20170112_055654

 枝ごと切ったのですか、などと言いつつよく見ると、電線だかワイヤーだかが木にくい込んでいます。結果としてそうなったものか、あるいは強固に固定するためにあえてこのようにしたのか、いずれにしても木にとっては迷惑な話でしょう。ここまでひどいのなら、高枝切りノコギリもご用意すべきだったかもしれません。この週末あたり、現地を視察してようすを見る必要がありそうです。

 で、件のボンジョルノ松本氏ですが、決して時計やカメラ、萬年筆ばっかりに愛を注いでいるイタリア人ではありません。試しに革のお手入れ法などについて聞いてみれば、さっきまでのイタリア人から一転、同じイタリア人でも、色にたとえればアルファ・ロッソな職人に豹変して、これでもかと熱く語り始めるのです。そんな熱い職人の愛がこもった鞄や革小物も、今月末に北野☆工房のまちで開催される神戸ペンショウに出展されます。ぜひ一度お運びいただいて、ご覧いただけたらと思います。

2017年1月10日 (火曜日)

入れ子

20170111_062216

 久方ぶりにお風呂に入れてもらって、実に白く、もふもふになって帰ってきた「ちち(仮名)」さん。飼い主はその送迎で日に2回も時間年休を取ってしまいましたので、さっぱり仕事が進みませんでした。

 本人(犬)たちも慣れないところで水に濡らされて、どうなることだろうと緊張して疲れたのでしょう、あまり騒がずに夜はすんなり寝てしまいました。

20170111_064102

 我が家ではほんの数ヶ月前まで、ブラウン管テレビが現役でしたが、夜のシーンなどでは何が映っているのかさっぱり見えない、というので液晶に買い換えました。やっぱり薄型テレビはプラズマに限る、もう少し待てば消費電力も下がるだろう、などと言っているうちに、プラズマテレビそのものが絶滅危惧種となってしまいましたので、比較的酔いにくい機種を選びましたが、前のテレビがあまりにもひどかったので、どんなものでもそれなりによく見えます。

 そうして空いたスペースに、長女がせっせと並べたマトリョーシカ。いつの間にか、マ酉ョーシカなるものが加わっておりました。

20170111_064110

 酉年の「酉」というのは鳥でも鶏でもなく、熟成された状態を指す漢字なのですけれど、それでは面白くもなんともないので、とりあえず鶏です。

 卵を最外殻にするべきなのかどうか、意見のあるところでしょうけれど、それだと見た目のインパクトが今ひとつ。やはり商品としては、何か鶏の形をした置物がある、と手に取ってみると、それが入れ子になっていて中から雌鶏が出てきて・・・・・という方が良いのでしょう。

 長女はこういう、ちょっと変なモンをよく買ってきます。これも遺伝なのでしょうか。あるいは薫陶と言うのでしょうか。

20170111_064139