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2012年1月27日 (金曜日)

ちらしずし

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 2012/01/27は早い時間に帰宅できたので、一発いいのを撮ってみようかと狙っていたのですが、その気負いを察したのでしょうか、ただの一度もいいポーズをとってくれなかった「くま(仮名)」さんです。別の見方をすれば、家族がみんな揃っていたので安心して寝ていた、ということもあるのかもしれません。

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 今日のお昼ご飯です。熱量はおよそ900キロカロリで、いい大人が食べると健康を損ねるほどのボリュームですが、それでもペロリといってしまう私。病気がよくならないのも当然です。問題は、育ち盛りの中学生でありながらこの分量を「多い」と敬遠したり残したりする子が結構多いことです。大丈夫なんでしょうか。

 ちなみにお値段は400円。できるかぎり国内産の材料を使い、冷凍食品は基本的に使わない、という方針でこのお値段はキツいものがあるでしょう。同じ条件で330円だった頃は1日に70食ぐらい売れたものですが、400円に値上げされてからは1日10食というところです。

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 今日の汁物はにゅうめん。二重構造で保温性のあるカップで供されます。お味噌汁だったりおすましだったり、奈良の郷土料理であるのっぺ汁だったり、逆にヨーグルト等の冷たいものだったりします。このカップを持ち帰ってしまう生徒がいたら困るなぁと心配したのも懐かしい思い出ですが、そこで油断してしまうとダメ。生徒は信用しないと伸びませんが、それと同時に「絶対何かやらかすモンだ」と思って日々接していくことも大切です。そうでなければ大人の値打ちがありません。

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 本日のご飯ものはちらしずし。錦糸卵と紅生姜が別に添えられていますのでそれをのせていただきます。酢の加減もなかなかで、酸っぱいものが苦手な生徒でも食べられるように苦心されていることがうかがわれます。ご飯の量は300グラム程度の「大」が基本で、特に希望すれば「小」にすることもできます。「小」を選択しても値段は変わりません。

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 今日のおかずです。錦糸卵と紅生姜の入っているところには普段はちゃんとしたおかずが入ります。そのせいもあって、白玉餅(みたらしだんご)、あるいはたこ焼きなど、炭水化物関係で熱量を稼いでいるのでしょうか。揚げ物はロースとんかつです。

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 今日は本当にいいお天気で、iPhoneのカメラでは露出オーヴァー気味でしたが、午後からは曇り空、そして最後には雪がちらつく空模様となりました。明日のWAGNER神戸に行くために車のタイヤをスタッドレスに・・・・・なんて考えたのですが、思った以上にショルダー部分が減っていましたので今シーズンの使用は諦めざるを得ませんでした。さて困りました。今頃から冬タイヤなんか探すのは出遅れ感バリバリですね。入手不可なら、この冬は降ったら乗らない、という方針で乗り切るしかなさそうです。

2012年1月26日 (木曜日)

宮町

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 ウィンクする「ちち(仮名)」さん。というのはウソで、眠たくて仕方が無いのに、ケージの前で飼い主がカメラを構えている、早くどこかへ行かないかなぁ、というところです。片目をつぶって見せているのではなくて、眠いので片目だけ開けてこちらを見ているのです。

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 近鉄山田線、伊勢市駅のひとつ中川寄りにある宮町駅。これまで何度も通過してきた駅ですが、先日、初めてこの駅に降りる機会を得ました。朝のラッシュ時にごく一部の急行が停車するほかは普通列車しか止まらない小さな駅、というイメージだったのですが、降りてみるとイメージとかけ離れた光景に違和感を覚えます。

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 こんなに牛肉がおいしいんだから、(それまで飼っていた)豚なんか捨ててしまえ、というのが屋号の由来だと伝えられる豚捨さん。近くまで行くついでがあったので、本店でコロッケとメンチカツをお土産に仕入れてきました。いつも神宮内宮近くのおかげ横丁にあるお店を利用していましたので、本店にお邪魔するのは初めてです。

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 手前の小ぶりなのがコロッケ、奥の丸いのがメンチカツです。やはり肉屋の揚げ物は油に秘訣があるのでしょう。揚げないものを買ってきて家で揚げてもこの味にはならないはずです。どちらも10個ずつ買ってきたのですが、うまいうまいとどんどん減って写真を撮る頃にはこんな感じになっておりました。

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 お許しをいただけたので、お店の壁に飾られていた昔の写真を撮ってきました。創業の頃なのでしょうか、大正10年頃のお店。お隣のビヤホールの看板がいいですね。そして、ビヤホールがあるほどの街中で堂々と牛を引いているというのもすごいものです。

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 お店に隣接するすき焼きなどを供するレストランの写真。実は建物もお爺さんもどうでもよくて、マツダのキャロルだ、と思って撮ったのですが、テールライトが丸いですね。記憶に残っているキャロルは四角いテールランプだったし、ちょっと車の大きさがでかいような気もしないではないし。こういうのもあったのか、キャロルでは無くて別のクルマなのか。もう一度お店に行くことがあればしっかり確かめてみたいと思います。

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 同じお店が大きくなってオープンしたとか、そういうときの写真でしょうか。懐かしいピックアップトラックが写っています。キャロルのついでに思い出しましたが、私の実家の近所には平成に入ってもまだ、動く状態の日野コンテッサがおりました。子供の頃はやかましい車というイメージしかありませんでしたが、今にして思えば、「乗らなくなったら譲ってください」とお願いすれば良かったかなぁ、と。昔の車は大変ですけれど本当におもしろいですものね。

 昭和恐慌の頃、参宮急行電鉄の終点「外宮前」駅として開業し、すぐに路線が延長されたので途中駅となってしまった宮町駅。その名残なのでしょう、駅前の広場は異様なほど広く、そこから続く町並みは綺麗な区画と広い道路が印象的です。しかし、今の日本の地方都市の典型で、誰も歩いておりません。シャッター通り商店街と同じ雰囲気なのでした。

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 帰途、松阪駅で出会った団体専用車「楽」。の2階席。この高さで撮れるというのは、こちらもビスタカーの2階席に座っていたからですが、ビスタカーも、この「楽」も、勢いがあった頃の近鉄の車両。この春のダイヤ改正では運転コストを数十億節減するために思い切ったことをやる、などと噂されている現在の近鉄には、かつての勢いは感じられませんが、それはそのまま、今の日本の姿でもあるのでしょう。

 身を切る改革、なんて言いつつ、結局は一般公務員の給料だけ減らしておけば国民が納得すると思っている議員たち。そうなるとこの先、優秀な公務員なんてものはいなくなりますから、今のうちにいろんな仕事をどんどん民営化していかないと大変なことになります。手始めに公立学校を全廃して全部私立にする、市役所や水道局のやってるサービスなんかも全部民間業者にまかせてしまえば良いのです。異様に広々とした宮町を歩きながら、そう遠くない将来、この国はすべての街がこんな風になるのだろうなぁと思ったことでした。

2012年1月25日 (水曜日)

天神さん

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 いわゆる「美輪さん」のポーズを決めている「くま(仮名)」さん。美輪明宏さん、あるいはそれに匹敵するようなマダムがソファなどに身を預けている様子を連想させるので、我が家ではこの姿勢を「美輪さん」と呼んでおります。2頭いる犬のどちらもやりますけれども、やはりビシッと決まるのは「くま(仮名)」さんの方ですね。

 今日は夜中にプロバイダのメンテナンスがあるので早めに更新しなければなりません。それなのにネタが見つからない・・・・・というところでこのポーズ。そして、偶然にも今日は1月25日となれば、やっぱり天神さんのお話になります。

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 先日、今年社会人になったという同僚と一緒に業務中、「なにか書くものを・・・」といわれたので、ササッとキャップレスを取り出して手渡しました。内ポケットには多機能ボールペンも入っていたのですが、あえてキャップレス、というところがヘンタイらしいところです。

 書きにくいと渋るのかなと思ってみていましたら、彼はなかなかに気に入った様子。たたみかけるように、これが萬年筆だよ、しかもノック式で持ち歩きにも便利、と宣伝しましたら、最後の「ノック式」というところに特に惹かれたようでした。この簡便さでこの書き味。やっぱりわかる人にはわかるのですね。

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 空海を筆頭とする「三筆」には入っておりませんが、幼少の頃から才能に恵まれていたという菅原道真にちなんで、自宅からもほど近い菅原天満宮では、毎年3月に筆供養をはじめとする「筆まつり」が開かれます。筆が奈良の地場産業であることも関係しているのでしょう。

 菅原道真が太宰府にむけ出発したのが1月25日。亡くなったのは2月25日。天神様と25日はしっかりと繋がりがあるのです。

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 菅原道真の家系は、もともとは土師氏と名乗っていたものです。私が30歳手前まで過ごした実家の最寄り駅が「土師ノ里」で、すぐ近くにはこれも菅公ゆかりの道明寺天満宮があります。そこから奈良へと移り住んで、今は毎日の通勤時「菅原」というところを通り過ぎております。しかも私は丑年産まれ。少なからず菅公にご縁があるようです。

 学問もダメダメ、字を書かせてもひどいもので、さらには仕事も全然できませんので、いやぁ、ご縁がありますなぁなんて言ってるとそれこそ天神さんのバチが当たりそうですが、(萬年)筆を少しばかり集めているということでお許しをいただきたいところです。

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 せっかく有望な新人を見つけましたので、本日登場したような、書き味に自信あり、というのを試筆させて萬年筆沼に引きずり込んでみようかと思っています。若いつもりが気がつけば半世紀も生きてしまいましたので、残り時間も少なくなってきました。いろいろと楽しませてもらっているのですから、やはりこの文化を後の世に引き継いでいかなくては、という気持ちになりますね。手書きのチャンスがどんどん少なくなっている今だからこそ、気持ちよく手書きをする、という楽しみを知ってもらいたいものです。

2012年1月24日 (火曜日)

巻き付ける

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 シャッター音に気づいて目を開けたものの、とろんとした目をしている「ちち(仮名)」さん。このときは家族の者がこたつで「自然死」していたので、ふだんよりも落ち着いて寝ておりました。それでも、飼い主がそばに来たらすぐに目を開けて反応する、なんてところは、やっぱり犬のかわいらしさです。

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 最近、仕事のお供として活躍してくれているのがこちら。こんなご時世ですので、ファイルの保存にはハードウェアレヴェルで暗号化してくれるHDDを使うのが無難です。それならしっかりした据え置きのものを、と思いますけれど、諸事情によりそれはかないませんので、妥協点としてはこのあたりになります。フォルダアイコンの形をした筐体に、うまい具合にUSBのコネクタを収めるようになっているあたり、デザインした人はきっと気に入ってるんだろうなぁ、と思わせられます。

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 先日、新学期を目前に控えて忙しく準備をしているタイミングでポォ~ンと逝ってしまった先代。 これはまた、実にすっきりとUSBケーブルやコネクタを筐体の外周に収納できるようになっています。一応、本人の名誉のために申し添えれば、ハードウェア的に逝ったというわけではなく、PC本体の電源が落ちたのに巻き込まれて論理情報が飛んでしまったというだけのことです。まだこの中にはしっかりとデータが残っておりますが、おそらくはそのすべてがサルベージ済みですので、もうしばらくしたら初期化してやろうと思っております。

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 一時しのぎのつもりで中古品を手に入れて、結局は一番使い倒していたのがこちら。快調とはいえ中身のHDDは相当な高齢者ですから、壊れて一番納得なのもこの個体ですが、これがそんなそぶりも見せずに元気に働いております。現在は予備の予備、2台目のバックアップ機として活躍してくれております。使い勝手の良い長い目のケーブルを筐体の周りにぐるりと巻き付けるタイプ。見た目は良くありませんが一番使いやすいのも事実です。

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 日本橋の妖しい電気屋巡りをしていたときに、レジ横に無造作に積まれていたので確保してきた小型HDD。USBフラッシュメモリでは容量が足りない、なんて時に出動しておりましたが、容量20GBではやっぱり不足、という場面が増えてきて、最近は惰眠をむさぼっていることが多くなりました。こうしてコネクタを収納してしまえば、ピースやホープの箱ぐらいの大きさで持ち運びには便利ですが、小さすぎて紛失する危険が大きいのも事実です。

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 以上、ワンコが丸くなって寝ているのに触発されて、ケーブルを巻き付けるポータブルHDDのご紹介でした。もっと強固で安心なストレージがあればいうことナシなのですが、当面は怯えながらこういうもののお世話にならざるを得ません。非常に危うい利便性です。

2012年1月23日 (月曜日)

抹茶

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 されるがままの「くま(仮名)」さん。これでは美貌も台無しですが、抵抗もせず、逃げようともせずじっとしております。実は彼女、首の付け根あたりをホジャホジャといじられるのが大好きなのです。ケージがあって、その前で長女が寝転んでいる。ふと目が合って、長女が手を伸ばしてもじっと動かずこんなことをされてしまったのです。

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 そうなる直前はこんな感じ。マズルを弄くり回されても怒らなくなりました。小さい頃は頭を撫でられることすら嫌がっていたことを思うとたいへんに成長したと言うべきか、年老いたと言うべきか。いずれ「ちち(仮名)」さんもこんな風に枯れてくるのでしょうか。

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 銀色のペンを並べてみました。それだけだと抜群の存在感を誇るPILOTエリートですが、ここでは完全に引き立て役に徹しております。杉綾模様のプラチナ・プラチナ、名古屋の社長の手に落ちたかのか、はたまた松崎しげるになったのかと思うほどに黒くなっております。これだから銀製品はたまりません。使って磨けてしまったらどうしよう、と手に取るのもこわごわでしたが、しっかり硫化が進んでおります。

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 洗浄中の一コマ。水の色に注目です。なんともおいしそうなお茶、という色をしておりますね。堅物のペンなので、インクだけはちょっとひねってイタリア製、スティピュラのグリーンを入れてあるのです。定期健康診断を兼ねての洗浄。このインクが緑色だと実感するのはこのときだけで、使っているときには黒インクにしか見えません。

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 お好み焼きにふりかける青海苔粉、みたいな感じの色です。イタリアということで派手目、明る目というイメージを勝手に抱いてしまいますが、インクに限らず、イタリアものは案外暗い色、落ち着いた色が多いように思います。それでいてお洒落という、私にとっては最も遠く離れたところにある存在ですが、だからこそイタリアものに惹かれてしまうのかも知れません。

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 書いてすぐの文字、インクをぬぐってすぐのティッシュ、こういうのを見るとやっぱり緑ですが、でも、時間とともにどんどん黒くなります。かつて1万円トレドを手に入れたとき、こういう、緑がかった古びた黒、というのをイメージしたインクを石丸さんに作ってもらいました。それならはじめからこのインクをトレドで使えばいいようなものですが、やはりイタリアのインクということでちょっと腰がひけてしまったのです。モンブランのレーシンググリーンといい、この緑といい、黒だ、と主張すれば通ってしまいそうな渋い緑色、まさに抹茶の色ですね。けっして、濁った池の水の色ではありません。

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2012年1月22日 (日曜日)

まっちゃ

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 本当に熟睡している「ちち(仮名)」さん。ストロボを焚かずに4枚撮ってカメラがいいとこ取りをしてくれた写真に少し修正かけて明るめにしています。飼い主も寝室へ行ってしまったし、寝る以外にやることがない、ってことなんでしょうが、こうして撮影している間、耳ひとつ動かさなかったのは犬としてどうなのだ、と意地悪なことを思ってしまいました。まぁしかし、犬たちが家の中で安心して眠ってくれるというのは実にありがたいことです。

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 最近はこの手の飲料が増えています。一通り「おいしい」を追究したので、あとは目先を変えることもやっていかないと差別化できないのでしょうね。和スタイルと言いますが、作家ものの「茶碗か?」と思うようなカップでコーヒーをいただくこともありますし、コーヒー自体、もう立派に和の文化に取り込まれているような気もします。

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 砂糖とミルクが入っているので、普通なら絶対に手を出さないのですが、駅のホームの自動販売機、温かい飲み物で売り切れていないのがこいつだけだったので逝ってしまいました。考えてみれば、誰も手を出していなかったということですね・・・。

 カゼイン・・・なんてのを見て、おぉ、コンウェイ・・・なんて思ってる時点でヘンタイです。

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 なめらか、深い、ほろ苦、やさしい、甘い、繊細、複雑と、およそコーヒーが美味であることを表す言葉はすべて使った揚げ句に美味さ、ときました。よっぽどおいしいんでしょうか。コンビニエンスストアなんかでは冷蔵庫にたくさん入って売られてますから、アイスでも飲むということで、そうなると肝心の美味しさが十分にわからないのではないか、と他人事ながら心配です。

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 で、コップに空けてみました。内心、少し緑がかった液体を期待していたという中二な私ですが、見事に裏切られてごくごく普通のミルク入りコーヒーの色でした。この色を見て、ここは突っ込むところやなぁ、と思いました。抹茶はいってるっていうけど、ようわからんなぁ。確かに色はまっ茶やけど・・・・・。

 明日に続きます。

2012年1月21日 (土曜日)

チョコレート

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 鼻をググッと伸ばす「くま(仮名)」さん。飼い主が帰って来たのでケージの外に出て一緒に遊びたいとワァワァ言ってる最中の一コマです。当面の目標はケージから出ることですが、何かおいしそうな匂いがするとやっぱりそっちの方が優先になってしまうあたり、昔の人の言う「畜生の悲しさ」というやつでしょうか。でも、それがペットのかわいらしさの根源なのではないかと思います。

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 今朝は朝一番にかかりつけのお医者様へ行って検査を受けて薬をもらおう。お医者様はJR関西本線加茂駅前なので、そこから関西本線に乗ること3時間半で名古屋に到着だ、なんて考えておったのですが、身内に不幸ごとがあったので計画はキャンセルとなりました。昨日訃報を聞いてさっそくお悔やみを、とご自宅を目指すも、前回訪ねたのが高校生の頃でしたので、街の姿がすっかり変わっておりました。

 カーナビゲーションもgoogleMapも、ウソばっかり教えやがって・・・・という感じでしたが、開発される都度、番地がつけられていってぐちゃぐちゃになっているのでしょう。ニアピン賞をもらえるほどの近所をうろついていたらしいのですが、3時間ばかりあたりを走り回って、結局たどり着くことができませんでした。

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 お通夜が執り行われた葬祭会館は、幹線道路沿いにあって、公共交通機関を使って行くことができません。 けれども、京都市内に嫁いでいる妹のところに寄ってからお参りに、などというややこしいことをしましたので、クルマで行くことは諦めました。奈良から京都へ近鉄電車で行き、阪急電車で大阪へ帰ってきて大阪市営地下鉄から南海電車に乗り継いで最寄り駅へ。できるだけ近くまでバスを使って、最後は徒歩です。

 お通夜が終わった後は冷たい雨が降り始め、タクシーを呼ぼうにも空車が無い状態でしたので、今度は駅まで徒歩。高校生の頃、地理の課題でこのあたりを歩き回って「地域調査」をやったなぁ、なんてことを思い出しながら、暗い道をできるだけ早足で歩きます。巨体を支える脚が悲鳴を上げますが、けっこう気持ちが良いのも事実。ほどよい運動で、電車に乗ると大変気持ちよく眠り込むことができました。

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 私がふだん行動する範囲内には、マクドナルドやモスバーガー、ケンタッキーフライドチキンにミスタードーナツ、ついでに吉野家、すき家、松屋に中卯と揃っております。大阪育ちの身としてはドムドムが無いのも残念ですし、すがきやもすっかり消えたなぁと寂しく思うのですが、こうした「味や安全性はともかく、パッパと食べられる」っていうお店としてけっこうメジャーであるはずのロッテリアが無いのです。

 歩いて駅までたどり着いたら、あたたかく迎えてくれたのがロッテリアのでっかいL。いい具合に店内も空いてそうなので、ここまで歩いて消費したわずかなカロリーを大幅に上回る「軽食」をとりました。こういうことだから病気が進んでしまうのです。

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 マカロンか?と思ってしまいますが、けっこう有名だというお店のチョコレートをさまざまな味のバンズで挟んだチョコバーガー。今年もまた、私のようにモテない男性にとっては「行」と思えるシーズンがやってきたのですね。最近はそれほどでもありませんが、中学生、高校生だった頃にはTVのCMが全部それに変わったのかと思えるほどのチョコレートずくしでとても苦痛でした。「今年はもらえるの?」なんて家族に聞かれるのが一番辛いのです。これから一ヶ月、そういうネタを若い男性に振るのは控えた方がいいと、私は主張いたします。

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 カビではありません。これはアールグレイバンズ。このチョコレートバーガー、大きさはマカロンそのものですね。ガシッと噛むと二口ほどで胃袋の中へ。当たり前ですがバンズからはしっかりアールグレイの香りがいたします。

 もうすぐ2月。節分は海苔問屋の陰謀で巻き寿司マルかぶり。バレンタインデーは菓子屋の陰謀で女性から男性にチョコレート。商売繁盛もいいのですが、せめてチョコレートだけでもやめて欲しいものです。どうせ少数意見でしょうけれど。