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2016年6月28日 (火曜日)

ガッチャマン

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 かわいいぃ、という長女の声で目覚めて、「ちち(仮名)」さんのケージを見ると、三つ指ついて寝ている彼女の姿がありました。おっとりカメラでとりあえず1枚。もうちょっと落ち着いて2枚目を、と思ったところでお目々バッチリ、起き上がってしまいました。

 このところ、毎朝起きるとPILOTのキャップレスを握って試し書きをしています。インクを入れて2日目になりますが、今のところ順調に筆記できています。ひょっとすると、ペン芯周辺、インク経路の詰まりがとれたのかもしれません。もし本当にそうだとすればめでたいことですが、ひとつBlogネタを失ったことになります。

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 上はヤンマー、下はニッカリ製の刈払機です。右のエンジン部分などまったく同じように見えますが、実際には同系列異型式のエンジンで、上がTB26、下がTB27、いずれもメイキの誉れ高い三菱メイキエンジンです。

 草刈りをする者として一度は使った見たかったこのエンジン、まず手に入れたのはヤンマー製の刈払機でしたが、捨て値だけあって、エンジンが焼き付いているような状態でした。続いて手に入れたニッカリ製の刈払機は、今のところ順調に動いておりますが、連続運転しているとストールしてしばらくは再始動できないので、キャブレター周りに問題がありそうです。

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 刃がついていてエンジンもかかるニッカリですが、おしいことに刈り刃のカヴァーがありません。このまま使用しても良いのですが、石などを飛ばしたときに被害甚大となる可能性があります。そして、カヴァーのついているヤンマー製の方は、残念ながらエンジンがかからず、ヘッドギア周りの部品も欠落していて刈り刃が取り付けられません。

 ならば、動かない方の機会から使える部品をはぎ取って使える方に回すというのが古来より伝わる定法です。かくして、2台の中古刈払機から1台のまともな刈払機を仕上げることができました。ガッチャマンするなら、こう出ないといけませんね。

2016年6月27日 (月曜日)

半分

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 一月ほど前の写真ですが、寝ている「くま(仮名)」さんに誰かが布団を掛けた、のではなくて、彼女が自分で潜り込んで寝てしまったのでしょう。毛皮をまとった上に布団までかぶって暑いんではないかと思いますが、気持ちよさそうに寝ています。

 さすがに夏を迎えて炬燵布団というのもあんまりだ、ということで片付けられてしまいましたが、我が家のワンコたちは布団をかぶって寝るのが以外と好きなようです。

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 そういえばもうそろそろ、と思い出して、漬け込んだままだったキャップレスのインサートを洗浄してインクを入れてみました。前回、胴軸内に大量のインクが漏れ出した形跡があったので、コンヴァータ50をやめてインクカートリッヂを挿してみました。

 ぐっと挿し込んで、ピンピンと指ではじく。カートリッヂにカヴァーをかぶせて胴軸に装着。ノックして書いてみると、綺麗に黒い線が出ます。ここまでは今まで通り。このあと、半日もするとインクが出なくなるのですが、日曜日に入れて、月曜の夜になってもまだ大丈夫。ひょっとしたら今回はこのまま普通に書ける状態が続くのかもしれません。

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 インク、来てますね。ただ、ここで心配なことがひとつ。実は、カートリッヂを挿し込んで指でピンピンとシバいたあと、違和感を覚えたのです。何となく、見た目がおかしい、そう感じました。

 老眼の目をこすってよく見ますと、インクカートリッヂがずいぶんと透けています。向こうが見えるのです。

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 カートリッヂにカヴァーをかぶせる前の状態の再現画像です。今挿したばっかりのカートリッヂなのに・・・・・。ひょっとしてこれは、コンヴァータ50から大量にインクが漏れ出していた(と思われる)ことと関係があるのかもしれません。ヤリのあたりで盛大にインクが横漏れしているのでしょうか。もしそうだとすると、今までインクが出ない、出ないと言っていたのは妄想で、実は胴軸内でインクが盛大に漏れ出していて、ペン先まで来なかっただけなのかもしれません。

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 と、カートリッヂの入っていた箱をよく見ると、以前にもネタにした、かなり前の製品でした。単に水分が飛んで容量が減っていただけだったのです。

 え、でも、ということは・・・・・それでなくても詰まってる詰まってると騒いでいたペンに、あろうことが濃いインクを入れてしまったと言うことになります。これ、すぐにまた詰まったりするんじゃないでしょうか・・・・・。

2016年6月26日 (日曜日)

連れて帰る

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 ケージの柵に頬の毛をくい込ませて横たわりながらも、妙に凜とした表情を見せている「ちち(仮名)」さん。今日はお休みでしたけれど、飼い主は昼過ぎまで寝ていて起きたらすぐに外出、そのほかの家族もそれぞれにやることがあって誰も遊んでくれない、というつまらない休日だったようです。

 それでも、ワンコにとっては家に人がいる、ということが大きいようで、みんな出払ってお留守番、というときとは明らかに違うようすを見せます。

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 土曜日に家族をほったらかして自分一人松山で遊ぶのですから、お土産を忘れてはいけません。もともと作っていたお店が廃業して「幻の菓子」と言われていたものを、廃業したお店で修行していた和菓子屋さんの店主が復刻した、という「西岡のつるの子」です。今回は午後にお邪魔したので真っ白い方は売り切れていて、ほんのりピンクの方をいただいてきました。

 卵白で外側を作って、その中に卵黄で作った「餡」を閉じ込めてあるというお菓子ですが、甘いものが苦手な私でも2~3個ぺろりといけてしまう、いわゆる上品な甘さです。2~3日は日持ちし、冷凍庫に入れてもカチコチにはならないので、冷えているものをそのまま食べてもまたおいしい、というお菓子だそうです。

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 家族へのお土産はこれでOK、あとは職場の皆さんへのお土産です。私の職場には、旅行に行ったら全員にお土産を買って帰る、という習慣が根付いているのです。もちろん強制ではありませんけれど、面白いので私も乗ってみることにしました。今回は一六タルト、ど定番で攻めてみます。

 で、その一六タルトの本店で買い物をして車に乗り込んだところで、妙な音が聞こえるので前を見ると坊ちゃん列車が走って行くところでした。蒸気機関車に見えますけれど、実はディーゼル機関車。煙突からうっすらと出ている煙はディーゼルエンジンの排気ガスでしょうか。

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 そこら辺の謎を解くために道後温泉駅まで追いかけていって撮影。緑色のボタンの上には「スモークマシン」と表記されていますから、煙突から出ていた煙は「わざと」出しているものだったのですね。写真に見えるメーター類のうち、一番左のほとんど欠けているものが燃料計。走っているときはそうでもないのですけれど、構内で入れ替え作業をしているのを間近で見ていますと、けっこう勇ましいエンジン音が聞こえます。

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 そして最後は、自分へのお土産。大街道では「土曜夜市」とかいうイヴェントが開かれていて、そこに出ていた露店で見つけたもの。うちの子と比べるとさほど可愛いわけではないのですが、まぁ、とりあえず羊ということで。

 これを見ているとき、お店のおじさんが「連れて帰ってくださいよ」と言ったのですけれど、これが決め手になりました。そういえば10年以上前に、「じゃ、連れて帰ります。」と宣言したのが、「くま(仮名)」さんです。

2016年6月25日 (土曜日)

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 まだこんな風に寝ている「くま(仮名)」さんを置いて、早朝から出かけるはずでした。その前に一眠り、と自然死していたら、夜中の2時頃に猛烈な雨音で起こされて、結局それが命取り。次に目覚めたときには、けっこうお日様が高くなっておりました。

 この際、行くのをやめてしまおうかな、とも思ったものの、週末ですから遊ばないといけない、という気持ちに押されて出発。案の定、あちこちで渋滞が始まっていました。

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 本日、WAGNER四国地区大会が開かれる松山までは、自宅からおよそ360キロ。これを4時間で行ければ表定速度90キロと、なかなかよいペースですが、実際には4時間を少し超えてしまいました。特に痛かったのは、せっかく高松道に入りながら、昨夜の準備不足で燃料切れとなって板野ICで降りて給油したこと。そのまま、つい出来心で藍住ICまで走って徳島道に乗ってしまったことで、大幅な遅れを出すことになりました。

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 そして今回は、会場入り口の名物「おっちゃん」抜きです。いえ、あくまで抜きなのはキャラクターとしての「おっちゃん」で、そのモデルと思われる方は当然のことながらしっかり参加されていました。そして何より、失礼ながら予想外に参加者が多く、盛会でした。

 すでに供給されていないパーツを求めて会場に来られた方もあり、それをまた他地区の「持っていそうな」方に問い合わせてみるなど、WAGNERならではの光景も見られた大会でした。

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 そしてお約束のミカンジュースをいただいて、夕刻から2次会。ほとんどの参加者は泊まりがけでしたので、皆さんそのあとは3次会へと繰り出して行かれたようですが、当方は午後8時過ぎに松山を離れて、何とかその日のうちに奈良まで帰ってきました。

 心残りと言えば、やはり松山で泊まってじっくりとあちこち見て回りたかったことですが、それは次の機会を待つしかありません。往路で1度、SA休憩を取ったのみでしたので、全日本コロッケ連盟もなし、という弾丸ツアーでしたが、なかなかに「濃い」1日でした。

2016年6月24日 (金曜日)

あそぶ

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 誰も遊んでくれないので、仕方なく寝ている「ちち(仮名)」さん。飼い主が帰ってくると大騒ぎで、飼い主の周りにまとわりついて「早く早くぅ!」とせがみます。靴下を脱いでやると、それを咥えて「ねぇ・・・」と迫ってきます。無視していると、一人(一匹)で咥えている靴下を振り回して遊びますが、それも気を引くためのパフォーマンスです。私が咥えている靴下、早く引っ張って遊ぼうよぉ、というのが彼女の本心なのです。

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 家ではワンコ、職場では羊です。こちら、お散歩の最中に突然おっぱいをねだりはじめた「赤ちゃん」です。まず母親の乳房をこれでもかと言うほどツンツンと突っついて刺激して乳を張らせ、しかる後に吸い付くのですが、ご覧の通り大きくなりすぎたので、前脚を折らないと母親の体の下に入り込むことができなくなっています。そんなに大きくなって、まだおっぱい飲むのか、という疑問も当然で、今や母親も数秒で足蹴にしてしまいます。

 そんなこんなで、今週もまた、ろくに仕事もせず羊の世話に明け暮れておりましたが、それでも週末、金曜日の午後になると「週末はどうするの?」などという会話が飛び交います。私の場合、答えはひとつ、「遊びます」。

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 こちらもまた、遊ぼうよと誘う羊さん。一番左の母親羊は、私が出入りする扉の前に陣取って寝ています。うちの羊たち、最近はこういうことを覚えたので難儀です。こうしておけば、「食べ物をくれるおっさん」がしばらく小屋の中にとどまる、ということを知っていて、そうするとまた遊んでもらえる、と踏んでいるのです。

 日に2~3度は小屋の中を掃き清めるのですけれど、そのたび、足下に何かを感じます。見下ろすと、仔羊が自分の前脚で私の脚をこちょこちょしているのです。ちょうどワンコが前脚を「お手」のようにして遊ぼうと求めるのと同じことをする仔羊。思わずこのまま家に連れて帰りたくなります。

 やはり、遊びは大切です。この週末、私もしっかり遊びます。

2016年6月23日 (木曜日)

あと23日!

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 欲も得もなくひたすら眠る「くま(仮名)」さん。昨夜来の豪雨で、私の勤務する市には朝から大雨警報が発表されて、午前中休校となりました。ものすごい雨音で目が覚めた、という人が多い中、飼い主は朝起きるまで何とも思いませんでした、職場について初めて警報が出ていることを知りましたという、なんとも暢気な構え。これではいけません。

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 今日は6月23日。そして、大阪の夏を熱く愉しくするy.y.Day 7th開催まであと23日です。今年もまた、大阪府立労働センター、エル・おおさかでの開催です。

 JR難波駅の上にある市民学習センターで「良識あるンタイ倶楽部」を名乗って開催した第1回から、途切れることなく続いてきたイヴェント。今年も当然、やります。

 ・2016年7月17日(日) 10:00~17:00

 ・エル・おおさか 709会議室

 ・「萬年筆と遊びましょう」

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 今年のテーマ、「萬年筆遊びましょう」って、いったいどんなことなのかと思われるでしょう。まずは、萬年筆についてはもちろんのこと、それ以外のことについてもみんなで語り合う、ということです。しゃべくりの本場、大阪での開催ですから、おもろいトーク炸裂間違いなしです。

 そして、10名様限定で体験していただく「萬年筆の保守・維持・管理について学びましょう」というのが目玉です。もちろん、その周りで見守るだけでも大変に興味深い内容ですし、ためになります。萬年筆のしくみを通して世の中のしくみが見えてくるかもしれません。

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 そしてもう一つ、萬年筆関連のイヴェントとして外すことのできない中身、「当日の出品物で物欲を満足させましょう。」というものがあります。これまで物欲に支配されてきたことを反省して、秘蔵の品をお嫁に出そう、という方は、事前にご連絡ください。こちらのBlogのタイトル左下に可愛らしい黒いワンコがおりますが、その下をクリックするとメールが送れます。

 また、このBlogからのリンクにあります y.y.ペン倶楽部 のBlogにて、近日中に詳細を告知いたします。今年の海の日、前日は、水の都大阪で楽しみましょう。皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
 

2016年6月22日 (水曜日)

あなた、いったい誰?

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 orzな姿勢からそのまま寝てしまいました、という「ちち(仮名)」さん。このときは本当に眠たかったようで、いろんなアングルから写真を撮ろうと近づいてパシャパシャやっていても、うっすら目を開けるだけでまったく動こうとはしませんでした。

 今日は昼休みに小学1・2年生の子どもたちによる「羊さんにご飯をあげよう!」というイヴェントがありました。いや、そういうのをやるから、昼休みに羊さんを連れ出してきてね、という話が持ち込まれたわけです。

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 梅雨時ですので、毎日毎日、雨。羊さんたちの小屋の中にも、少しは雨水が入ってきます。そんなときに、少しでも快適に過ごせるようにと土を入れてかさ上げしてあります。羊さんが寝そべっているところだけでも、200㎏ほど投入したでしょうか。手前の白いお皿があるところと比べて、まだ土が軟らかいので、皆さん好んでお休みになります。

 左から、5月16日生まれの「ラム(通称)」さん。この名前は、職員室でも「おいしそうに見えてしまうからやめて」と大顰蹙でしたのでボツとなり、公募により「もも(実名)」さんと命名(めぇめぇ)されました。真ん中はそのお母さんである「モコ(実名)」さん。そして右端が「近所のおっちゃん」ですが、彼も公募により「白丸(実名)」となりました。まだ赤ちゃんとはいえ、1ヶ月でこれだけ大きくなるあたりは、食肉用のサフォーク種らしいところです。

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 靴の紐も満足に結べなくて親にシバかれまくっていた私ですが、一念発起してiPhoneアプリで紐の結び方を調べ、「両結び」なるものをマスターしました。長さ3メートルほどの荷造り用の紐の両端に輪を作って、親子をつないでいます。「白丸(実名)」くんは体重100キロを超えており、ダッシュされると紐を持っている方もただでは済まないので、今回はお留守番です。

 まずは彼に大好物の米糠を与えてその場に釘付けにしておき、その隙に親子にも米糠を入れた容器を見せて引き寄せます。小屋の外に米糠の入った容器を置くとホイホイ出てきますので、あとは足で容器を少しずつずらしていって、羊さんが気づいたときには目的地まで連れてこられている、という状況を作ります。写真はその途中、おいしそうな草に引き寄せられて文字通り道草を食っている親子のショットです。

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 肝心の餌やり体験は、給食室から出た野菜くずを手に持った小学1・2年生がきゃぁきゃあ叫びながら羊の周りに群がるという、まさに阿鼻叫喚の地獄絵図でして、写真など撮る余裕はありませんでした。大量の野菜くずに惹かれながらも、周りで騒ぎ立てる小学生の声におびえて落ち着かない羊たち。結局、昼休みが終わり、小学生たちが退散したあと、あたりにまき散らかされた野菜くずを悠然と食べる、という結末になりました。

 そしてそのあとはお散歩。ガラスに映る自分の姿を見て、おぉここにも仲間がいる、と思っているのでしょうか。母親などはさかんに匂いをかいでそれが誰なのかを確かめようとしておりますが、彼女のデータベースでは検索できなかったようで、 ♬ハナテン中古車センター~ 状態でした。写真で見て初めて気づいたのですが、ガラスの垣根と羊、絵になりますね。眠れない夜にいかがでしょうか。SheepとSleep、英語なら似てますけど・・・。

2016年6月21日 (火曜日)

そろそろ

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 「愛犬」と戯れている「くま(仮名)」さん。今日は夏至ですが、エアコンの効いた室内で快適に過ごしています。私の職場では、小学6年生が気象警報発令中の広島市へと修学旅行に出かけていきました。私の職場は小中一貫教育校ですが、日本全体で小中一貫教育を推し進めていこう、と幹事を務めている自治体、それが品川区、呉市と奈良市なのです。

 今回の修学旅行では宮島が精一杯で、呉までは行かないのですが、日程に工夫を凝らせば、奈良と呉とで児童生徒の交流、なんてのも面白いかもしれません。

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 写真を整理していたら、こういうのを見つけました。おそらくは大阪府堺市のどこかの中学校で、金工室の椅子として使われていたものでしょう。学校というところは、使いでのあるもの、便利なものから順番になくなっていくところです。

 技術室の角椅子は、並べてコンパネを敷くとちょっとしたステージを作ることができたりして便利なので、よくなくなります。貸して欲しいときは熱心にお願いしてせっせと運び出すのですが、返すときは熱が冷めていてそのまま放置したり、全然関係のない別の場所に収めて平気な顔、というのが、残念なことにうちの業界では当たり前のことなのです。

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 技術室の机の上で記念撮影。綺麗な升が5つ、紙に包まれています。こういうのをたくさんまとめ買いして、みんなで酒盛り・・・・・ではありません。今年、いつの間にか7回目を迎えることとなったy.y.Dayで使うのです。

 ついにy.y.Dayでも酒盛り・・・・・ではありません。この升を、酒など呑めない姿にして使います。

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 こういう組み合わせで使います。先日のWAGNER神戸で親方からの説明を聞いた人なら、あぁあれかいな、というところでしょうけれど、ほとんどの人には意味がわからないでしょう。

 ですので、7月17日はエルおおさかに集合、です。愉しいですよ。

2016年6月20日 (月曜日)

すいかあられ

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 おとなしく寝ている「ちち(仮名)」さん。飼い主が突然死していたところ、その枕元でお座りをしていたようです。蘇生した飼い主に「おうちへ帰って寝なさい。」と言われて、いつの間にかケージの中へ・・・・・帰るような賢い子ではありません。結局、長男に抱きかかえられてハウスしました。

 糖尿病の専門医にかかっていて、受診は月に一度。そろそろヤクが切れるので受診したいのですが、また体重が、と叱られそうです。先日、脱水気味になっていたときには73㎏まで落ちていたので、そのときに受診すればよかったのですがあとの祭です。

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 夕方の5時頃から草刈りを初めて、さすがに暗くなってきたので7時半で終了。今日はなかなかいい調子で広い面積を刈ることができました。草刈りのあとは風呂に入ってそのあとプシュッ、と行きたいところですが、それでは意味がありません。ある程度カロリーを消費したので、しっかり夕食をとりそうになる自分を抑えて、今日は晩御飯抜きです。

 朝も昼も食べないのが通常の姿なので、夜食べたものはすべて身についてしまうのでしょう。なので、プチ断食をちょこちょこやっております。そうは言うものの、さほど厳しく「食べない」わけでもありません。冬眠前のクマみたいな体なので、1週間ぐらいなら何も食べずに普通に仕事ができます。

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 腹を空かせた夫のために、妻が出してきたのがとよすのすいかあられ。店頭では最後の1個だったそうです。スイカに見立てて作ったあられ、ということで、赤い果肉、黒い種、そして緑色の皮が再現されています。

 そうなのです。今晩はご飯抜き、とか言い出すと、こりゃいかんと何か食べるものを出してくれるのです。普通の人はいまだに1日3食が正しいと信じているわけですから、それも当然かもしれません。

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 すでに四半世紀近く、3食きちんと食べない生活を続けてきているにもかかわらず、問題なく生きていますし、まるまると太っております。これが適量をきちんと日に三度食べる食生活であったなら、糖尿病にもならず、元気に過ごしていたのかもしれませんが、歴史に「たら」はないのです。

 寝たきりにならず、ある日あるとき、家族が気づいたら死んでいた、なんてのが理想ですが、きっとそういういい死に方はできないのでしょうね。

2016年6月19日 (日曜日)

漢國神社

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 横着きわまりない姿で水を飲む「くま(仮名)」さん。楽だからということなのでしょうけれど、寝そべったままご飯を食べたり水を飲んだり、というのは病人でもないワンコとしてはどうなんだろう、と思ってしまいますが、その横着なところがまた彼女らしい、とも言えるのです。

 せっかくの日曜日というのに、また雨。そうなると気になるのは羊さんの小屋がどうなのか、というところです。案の定、水が流れ込んでいた部分はひどいことになっておりましたが、そこから低くなっているところへ溝を掘ったことも奏功して、羊さんの居住スペースはドライに保たれていました。

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 WAGNER神戸で、さる方からお土産としていただいたお饅頭。東京にあるお店ですが、その起源は奈良。近鉄奈良駅から歩いてすぐのところにある漢國神社がありますが、ここ塩瀬のご先祖はそのあたりで饅頭を売り始めたのだそうです。

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 漢國神社そのものはおまんじゅうの神様を祀る神社ではありません。さほど広くはない神域ですが、そのなかにいくつものお社があって、それぞれに神様が祀られています。饅頭神社は上の写真でいうと右手の方にあり、お菓子の神様、ということになっています。

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 朝、小雨交じり、さらには神社の境内となれば、非常に澄みきった空気がそこにあります。大変に気持ちのよい感じです。ここには全国各地のお菓子関係の方がお参りに来られているそうですが、地元民でありながらそのようなことも知らずにいたことを恥じます。交通至便とはこの神社のためにあるような言葉ですので、奈良にお越しの節は是非お参りください。

2016年6月18日 (土曜日)

ラチナ

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 寝顔はもちろんですが、眠たいのだけれど目を閉じたくない、というときの顔もまた可愛らしい「ちち(仮名)」さんです(親ばか)。

 飼い主も最近けっこうマイクロスリープの波におそわれることが多くて、日中に仕事をしていてふっと意識が飛んでしまう瞬間が何度もあります。そういう状態が続くと仕事になりませんし、放置すると居眠りしてしまいかねないので、とりあえず席を立って羊小屋へ、というパターンです。そんな1週間を乗り切って、とりあえず何もない週末。朝からまず羊の世話をして、そして神戸へ。お昼過ぎの到着となりますので、元町駅で降りて会場とは反対側の南京町で豚まんを仕入れます。

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 そして、大変にご無沙汰のこちら、和記さんの焼き豚を買って、これは我が家へのお土産です。すでについている味が何とも好みですが、そこは人それぞれ。こちらのお店はカットした状態では売ってくれませんので、すぐ近くの別のお店で違うタイプの焼き豚を買って、会場への差し入れ用としました。

 高価な筆記具を何本も所有する人たちが昼間っからダベりながら焼き豚を肴にプシュッとやってるなんて、とてもまともな集まりとは思えませんが、それが愉しくてみんな集まってくる、ということもあります。

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 会場入りしてすぐに目についてしまったのがこちら。世界のコレクター氏が持ち込まれて展示されていた萬年筆たちが収まっていたケースなのですが、こういうのを確信犯というのでしょう。

 素直で人のよい参加者は「プが薄くなってしまったのね」などとおっしゃいますが、半な私などはすぐに「悪どいなぁ、これ」と言ってしまいます。世界のコレクター氏は「お笑い」とおっしゃってましたが、そういうセンスもあるのでしょうね。「ラチナって何やねん!」と突っ込みつつ面白がる、ということが大切だと思います。

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