フォトアルバム

最近のトラックバック

« 大艦巨砲主義・1 | メイン | 大艦巨砲主義・2 »

2016年9月28日 (水曜日)

風雨に堪える

20160929_000128

 私も妻も、あまりにくたびれたのでリヴィングルームで自然死していたのですが、夜半にふと目を開けるとこんな表情が目に入りましたのでパチリ。いつ、どんな状況で、どこから見ても可愛らしい「くま(仮名)」さんです。

 先日の大雨の日に職場の敷地内で倒木がありました。毎日のように私が車を駐めている場所を狙うかのように、高さにして10メートル弱、太いところで直径20センチ超の立木が倒れてきたのですが、その日の午後から出張に出ていて難を逃れた私(とわが愛車)でした。さすが、これまで半世紀以上、運だけで生きてきた私らしい出来事で、我ながら感動しました。

20160927_210338

 夕食を終えて車に乗り込もうとしたまさにそのとき、「何かおる!」という妻の声でその存在に気づいたカマキリ。確か月曜日の夜のことでした。車の屋根にちょこんとのっているカマキリを見て思ったのは、どこかから車に上ってきたか、落ちてきたか、いずれにせよついさっき乗ったのだな、ということでしたが、自宅に戻ってもなお、それはそこにそのままにいたのです。

20160927_215928

 こちらは火曜日の夜、給油がきちんと行われているかどうかを点検しに降りてきてくれたカマキリ。GSまでの道中、おそらくは屋根の上で頑張っていたのでしょう。つるつるに仕上げられた、コーティング済みのボディに根を張るがごとくしがみついて離れないのです。しかしこのカマキリは、月曜日に目撃されたものとは違う個体である、というのが妻の主張。月曜日に見たものはもっと大きかった、というのです。

20160928_075119

 そして水曜日の朝、午前3時・・・・・ではなく午前7時過ぎ。この写真を見た人は皆、そりゃガラスルーフの縁にあるゴムに脚を引っかけてたんだろう、というのですけれど、これは撮影者から逃げるようにしてここまで来ただけのことなのです。撮影者が車に乗り込む前、カマキリはもっとつるつるな鉄板の上にいて、そこからメーターの針が3桁に達するような走行を経ての同伴出勤なのです。

 ここまで来たら、とことん付き合ってもらうよ・・・・・と声をかけて別れたのですけれど、車を駐めた場所が緑したたる林の近くだったのがよくなかったのでしょう、それっきりとなりました。3日間、お疲れ様でした。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/370774/33952205

風雨に堪えるを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿