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2016年9月 1日 (木曜日)

Ⅰ度

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 長女に抱かれている「ちち(仮名)」さん。傍目には虐待しているようにしか見えませんが、本人(犬)は気持ちよさそうな顔でじっとしています。

 2学期が始まりましたが、今日と明日は午前中のみで生徒が下校。それなりにゆったり過ごせるかと思いきや、始業式後の大掃除であれがない、これはどうしたとあっちこっち引っ張り回され、気がつけばお昼過ぎ。もう、仕事をする時間が残っていません。

 先日、隣接する市の中学校で熱中症による死亡事故があったので、本日午後から急遽、管理職を集めての「講演会」が開かれました。人の命に関わるお話、決して意識を失うようなことがあってはならんと珍しく真剣に聞いておりましたら、それなりに役に立つ、新しい知見が得られました。

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 この夏休みはとにかく草を刈りました。昨年の夏、飲まず食わずで炎天下に草刈りに出て、短時間でくたびれて休憩、と言うことを繰り返した結果、ほとんど作業が進まず、さらには体重も減らなかった、ということから、今年は軽く何かを食べてから作業するようにしました。結果、2~3時間、ほとんど休憩無しで草刈りを続けることができ、散髪屋さんから出てきたばかりの坊主頭みたいな、綺麗な土手を目にすることができたのです。

 午前10時過ぎに草刈りに出て、屋内に戻るのは午後5時過ぎ。一番お日様が照りつける時間を狙って作業をするのは昨年と同じです。しかし、日頃の運動不足がたたっているのでしょう、これだけやっても私の汗腺は活発に働こうとはせず、顔から汗をかくばかりです。

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 小一時間ほど草を刈っていると、タンクが空になってエンジンが止まりますので、そこら辺に腰を下ろして小休止。このとき、長靴の中に入り込んだ小石を出すために足を抜くと、かなりの確率で足裏がツリます。そして長靴を持っている手の指もツリますので、一瞬、あかんあかん、と動きを止めるわけです。草だらけの土手で「うぉ~」なんて手足の痛みに耐えている姿は実に滑稽です。

 しかしこれ、症状だけ見るとⅠ度の熱中症なのかもしれません。めまいや失神などは熱失神、筋肉の痛みや硬直は熱痙攣とも言うのだそうで、私は熱中症になるほど頑張れないから大丈夫、と思っていたのが大間違い、ということなのかもしれません。これからは、あぁ、熱中症になりかけてるのかも、と意識しつつ草刈りをする、自制心ある草刈り人をめざします。

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