フォトアルバム

最近のトラックバック

« 最終兵器 | メイン | 小冊子 »

2016年11月12日 (土曜日)

最後の一冊

20161113_100851

 何事もなかったかのように眠る「くま(仮名)」さん。飼い主が帰宅したときはたいていこんな感じですが、飼い主のようすが変だと感じるとその限りではないようです。

 まずはタクシーでの帰宅。聞き慣れない車の音がして、そこから飼い主の足音。しかも酔っていたので足の運びが普段とは違ったのでしょう。玄関まで迎えに出てきた彼女は、いつものような「笑った」顔ではなく、大丈夫かいな、このおっさん・・・というような表情で見上げています。洗面所に行ってもトイレに行ってもついてきて、じっと見守ってくれています。その後、いつもの場所に飼い主が横たわると、しばらく傍らにいて、自然死した頃には自分のケージに戻っていったのでしょう。ワンコに心配されるほど呑んではいけません。

20161113_100933

 正体がなくなるほど呑んでも感じ続ける指先のしびれ、そして肩の痛み。これはもう、敬愛する別所先生のお力にすがるしかないとamazonで著書を探すと売り切れておりました。しかし、所用で出向いた神戸三宮の大型書店で店頭検索すると「在庫一点」の表示。すぐに確保して参りました。

 朱鯨亭のBlogが本になった、というものですが、イラストが豊富なのが良いですね。こういうところを押さえて、とあるのを読んでやってみて、はたしてこの場所で良いのか、と思うことは良くありますので、助かります。

20161113_101005

 本のカヴァーにある先生のイラスト、現物よりはずいぶんと普通な感じに描けています。実際の先生はもう少し仙人っぽい感じ、とでも言いましょうか、とにかく普通の人とは少し違うオーラが出ています。

 この別所先生、カルテというか、診療の記録を取るのに萬年筆をお使いになっています。拝見していると、非常にフローが良く、気持ちよく書けている感じのペンでしたが、ブランドや名前などは聞きそびれました。今度運良く予約が取れたら確かめてみようと思います。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/370774/34002754

最後の一冊を参照しているブログ:

コメント

先生の万年筆はパーカーだったような気がします。

 ひろなお さん

 あぁ、そうだったのですね。ソネットとか、そのあたりの軸の太さでしたね。インクは確かブルーかブルーブラックだったような。今度お会いになったら、是非確かめてきてくださいませ。私も頑張って予約とってみます。

コメントを投稿