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2017年2月

2017年2月18日 (土曜日)

隠せとあれほど・・・

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 どうしたことか、いつもはクッションに綺麗に収まって寝ているのに、今日は中途半端にはみ出している「くま(仮名)」さんです。

 中途半端はよくありませんから、本日のWAGNER名古屋大会参加にあたっては、とことんいくつもりで景品を用意しました。その甲斐あって盛り上がっていただき、感謝感激です。

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 静かにそのときを待つ景品たち。今回は出品前に押収される品もなく、これらすべてが景品として日の目を見ることができました。私も歳をとって丸くなったのか、写真左下にあるように、持ち帰り用の袋までつけての出品です。迷惑じゃんけん大会ですから、持って帰るのに難儀しないと値打ちはない、というのがポリシーでしたが、それだと自分が持ち込むのにも難儀しますので、まぁ、こんなもんかと。

 おわり名古屋、というだけあって、名古屋大会では嵩張るものや重たいものがよく出ます。その被害を一手に引き受けていたN御大がご都合で早退されてしまい、会場内には緊張感が漂います。

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 きちんと使えるもの、すなわち単なるゴミではなくて、それでももらったらあまり嬉しくなかったり、欲しいけど持ち帰ることを考えると引いてしまう、というような、そういうものが好まれます。14年ほど前に購入して、そのまま押し入れの中で眠っていたウィスキーとそれを楽しむ(見せびらかす)ためのセットです。

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 こういうものも含め、今回はけっこう迷惑なもののが揃い、大いに盛り上がったのですが、事件は2次会もそろそろお開きか、という頃に怒り起こりました。本日の会場はスペイン料理店でしたので、如才ない幹事長がメニューの中にある「エビのアヒージョ」を見逃さず、マッシュルームとベーコンのアヒージョに変更してありました。そして、とにかくエビは隠してね、とお店にもお願いしてあったそうですが、そういう要望、このお店にとっては無理難題だったようです。

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 あまりのことに手が震えたのでしょう。撮影者は北海道在住で、迷惑この上ないウィスキーのセットを北陸地方在住の人と争い、ことなきを得たのですが、まさかここにきてこんなものを見せられてしまうとは思いもよらなかったことでしょう。

 名古屋大会には悪魔が棲んでいます。いや、それは決して例の腹の黒い若者のことではありません。宴会を仕切らせたら日本一と自他共に認めるy.y.Pen倶楽部の宴会本部長にして、二度目の失策です。初回は親方参加にもかかわらずキムチの香りが充満する店をチョイス。今回はついに、師匠の前に真っ赤なエビを出してしまいました。狼狽した師匠が別のテーブルに避難する非常事態、まさに修羅場でした。

 皆さん、WAGNERの大会は2次会にこそ「神髄」があるのです。

2017年2月17日 (金曜日)

ちょこっと喜ぶ

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 「くま(仮名)」さんのケージの前で縦列になって寝ているワンコたち。こたつには四つの「辺」がありますが、写真の「辺」は「くま(仮名)」さんの定位置です。そこに本人(犬)が寝ているのが気にくわない、とわざわざ自分の定位置を放棄してこちらにやってきたのが「ちち(仮名)」さん。二番目の子の特徴といわれるものをすべて持ち合わせているように思います。

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 今月のちょこちょこ。小さなビニール袋詰め合わせ。キャラクターが入っていなければおっさんでも重宝するものですけれど、おばけにウサギにケロちゃん、使えそうなのはケロちゃんぐらいでしょう。

 キャラクターのボディやそれが持っているカードなどに何が入っているかを書く、ということなのでしょう。透明なものに自分が何を入れてあるかわからない人は珍しいと思いますから、これはものを入れて人にあげる、という用途も想定されているのでしょう。

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 小さな保冷剤。ハンカチに包んでおでこなんかに当てて冷やすという用途のものでしょう。冷たいものだからペンギンさん、ということで何のひねりもなく、ふぅ~ん、という感じです。

 私の職場はこういうものを大量に必要としますので、お客様のお土産に入っていた保冷剤でもどんどん冷凍庫行きです。生徒が転んだり頭をぶつけたり、ちょっと熱っぽいなんてときはとにかくこれです。

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 こうしてみると付箋のようにも思えますが、これはレターセット。山羊さんが誘惑を必死にこらえつつお手紙をポストに投函しようとしている、という状況ですが、ポストまでもう少し距離があるところが見る者の想像力をかき立ててくれます。

 これは封筒で、これより一回り小さい便箋がセットになっておりますので、若い女の子たちはWAGNERや神戸ペンショウで手に入れた綺麗な色のインクでお手紙をしたためて、誰かに送るのでしょうね。そしてその内容は、実はたいしたことがない、と。まぁちょこっとしたお土産やプレゼントの添え文程度のものでしょう。今月もまた、実にしょうもない、ちょこっとしたものばかりでした。

2017年2月16日 (木曜日)

うぐいす

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 朝方、まだ眠りから覚めない「くま(仮名)」さん。確かに眠たいのでしょうけれど、本当のところは、朝ご飯を作ってくれる次男がまだ起きてきていないから、でしょう。朝ご飯の支度ができて運ばれてくる頃には、ぱっちりとお目々を開けてお座りをしている彼女です。

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 カップヌードル、どん兵衛、そしてUFO。日清を代表するこの三品目に、それぞれ加えられた和風の麺、まとめてじゃぱんぬーどるずと呼んでいるようです。2月ということもありますので、今回はUFOの梅こぶ茶味を試してみました。

 まずは蓋をめくり、かやくやソース、ふりかけなどを取り出します。これを怠ったり忘れたりすると、湯切りが終わった麺の上に袋が鎮座しているという悲惨な光景を目にすることになります。

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 若い頃は、UFOを作るときのお作法として、まず袋を取り出し、麺を少し持ち上げてその下にキャベツなどのかやくを入れ、しかる後にお湯を注ぐ、ということが常識でした。これを守らなければ、湯切りの際にけっこうな量のキャベツが流れ出てしまったものです。

 しかし、最近は軟弱なユーザーばかりとなり、メーカーもそれを甘やかすような製品ばかり出してきます。こちらのUFOも、はじめからキャベツ画面の下に敷かれた状態になっています。ちなみにこのキャベツはお隣の大国製とのことで、食べるのが少し怖いです。

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 ソースといっても、塩焼きそばに仕上げるソース。それを麺によく絡めたら、刻み海苔を載せ、メインとなるべき梅のふりかけをパラパラと麺の上に落とします。梅こぶ茶というものの、梅の風味がほとんどのように感じられ、昆布茶風味はあまり前に出てこない感じです。

 ソース焼きそばに飽きたら、ということでおすすめ。同じUFO族でチーズ味とか焼き肉味なんてものの出てますので、順次テストしてみたいと思っております。

2017年2月15日 (水曜日)

あうと!

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 病院の待合室で、不安げな表情のまま、長女の膝から降りようとしない「ちち(仮名)」さん。右足に違和感を覚えているようで、特定の部分を舐めまくった結果、赤くなってしまって歩行にも支障を来しているようすでしたので受診させました。チラッと足の裏を観察してもらって軟膏を一本もらっただけで、時間外料金を加算して8000円也。ワンコを飼うのもけっこうお金がかかります。

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 先週末のWAGNER岡山大会での戦利品、じゃんけん大会に出品されようとしたものを押収したものの他にも、これだけありました。下敷きになっている本は、一般的なムック本の判型ですので、鉛筆の大きさがよくわかるかと思います。もちろん、二右衛門マスターからの頂き物で、チキンラーメンのひよこちゃんはFさんから。下敷きになっている本については、いずれじっくりと。

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 熱闘はともかく、自らデットストックと名乗っているあたりが何とも。デッ「ド」ストックではないのか、とかいうところに突っ込むのは少し違います。雨で外遊びができない昼休みなんかに、机の上で鉛筆転がしてノートに書いたダイヤモンドで対戦、ということに使うものですけれど、普通の机では転がすことができません。食卓ぐらいの大きさは最低限必要でしょう。

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 自ら名乗ってらっしゃることでもありますので、100年ほど前のパーカーデュオフォールドと並べての大きさ比較。外したキャップからもわかるように、きちんと筆記することのできる芯がありますが、これで字を書くのはお正月の巨大書き初めみたいなものでしょう。一体どこのメーカーがこんなふざけた鉛筆を作っているのかと見てみると、メーカー名までおちゃらけておりました。こういうところ、実に偉いです。まさに「半」です。

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2017年2月14日 (火曜日)

危険物

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 長女に抱かれ、後ろ脚を突っ張っている「くま(仮名)」さん。脚を突っ張っているということは、それなりに緊張した状態であるということです。ワンコですから、仰向けで、しかも人に抱かれた姿勢というのは緊張するのでしょう。

 汚いものをお見せして申し訳ないのですが、写真に写り込むグレーのものは飼い主の靴下。これが実に危険な物品でして、我が家のワンコたちはこれを咥えて振り回す、あるいは人と引っ張りっこをするのを無上の楽しみとしているのです。

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 こちらは先日のWAGNER岡山大会で、じゃんけん大会に出品されそうになった危険物。じゃんけん大会の景品として持ち込まれた物品は、管理責任者により検品され、あまりに危険なものは差し戻されるか、もしくは押収されます。これは、関係者にとっては大変危険なものであるという理由で押収されました。

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 ご覧になればおわかりのように、とても危険です。中国製だそうですが、脚のあるものは机と椅子以外何でも食べると言われる彼の国の人でも、やはり羊は可愛いと思し召すのでしょうか。それとも、おいしそうだと思われるのでしょうか。気がつけば2月。あと2ヶ月もすれば、また羊さんたちがやって来ますが、果たして、私は今の職場にとどまることができるのでしょうか。それが一番危ないような気もします。

2017年2月13日 (月曜日)

忘却

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 あえて冷たいフローリングの床に寝そべる「ちち(仮名)」さん。室温が高いので、むしろ気持ちよいのかもしれません。我が家に暮らすワンコたちは、隙あらばファンヒーターの温風吹き出し口の前に陣取って寝ようとするので、こういうのはむしろ珍しいのです。

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 いっぱん萬年筆綺麗に洗ってインクを詰め直すか、と持ち帰った、職場に常備しているペンケースとインクたち。現在は5本ですが、ここにLAMY2000のBを加えて6本体制とする予定でした。しかし現状は、インクの入っていないペンやら乾いてしまったのやらもあってすぐに使えるのは2本だけです。

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 これは定着している組み合わせ。危なそうな顔料系のインクはそのメーカーのペンに入れる、というのを基本にしています。採点をしなくなった今も、ストーリアの赤を入れたプロフィットが一番活躍しています。

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 149にはブルー系のインクを入れてあるのは確かなのですが、この2本の内どっちだったかな、などと迷ってしまいます。おそらくはセーラーの深い青、というか紺色のインクでしょう。アウロラの方は別のペンに入れていたもので、これをLAMY2000に入れてみることにします。

 M800は細字系で黒のインクを入れていたのですが、インク瓶がどこにも見当たりません。インクなんて山のようにあるので、別のを使えば済む話ですが、どこへ行ったのかが気になって仕方ありません。ボケてきているくせに、変なことだけ覚えていて、それにこだわる。これは歳をとる前に消えないと厄介な老人になりそうです。

2017年2月12日 (日曜日)

カカオ

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 こちょこちょされても関係なく眠り続ける「くま(仮名)」さん。日曜日の居間では、ワンコたちがゆったりと過ごしています。家族がみんなゆったりとした感じで過ごしているので、今日はお休みなんだとわかるのでしょう。お休みだから、がっつかなくてもいつでも遊んでもらえる、家族が近くにいる、という安心感がワンコから感じられます。

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 午前中、部活動の練習をみていた妻をピックアップしてランチをとり、そこで見かけたチラシに誘われて宇治市植物公園へ。一時期は生徒を集めることに苦慮していたほどの学校でありながら、「立命館」と冠をつけた途端、超難関校、進学校へと華麗な転身を遂げた立命館宇治高校に隣接した、お天気がよければけっこう遊べる施設です。私たちは、寒いので植物園館内の見学のみで済ませました。

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 温室内にはホンマモンのカカオの木もあって、しっかり実をつけていました。温室ですから当然かもしれませんけれど、何か変な虫がいたようで、妻はずっと痒みを訴えておりました。私も、よそではそんな経験をしたことがありませんけれど、ここではしょっちゅう、腕にたかる小さな虫を払いながらの見学でした。それだけ、温室の状態が自然に近く保たれているということなのかもしれません。

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 宇治から京都市内へと脚を伸ばして、Dari Kさんへ。前回お邪魔したときは移転直後でしたが、それに比べて店内の装飾なども充実度を増しておりました。こういうオブジェ、特別に造ってもらったのかもしれませんが、ひとつ欲しいです。そしてそれよりも、手前のカカオバルブ(本物)が欲しい、と思いますが、手に入ったとしてもすでにそれを使って授業をすることがない私なのでした。

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2017年2月11日 (土曜日)

WAGNER岡山 衝撃の事実発覚

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 ケージに放り込まれて出して貰えない「ちち(仮名)」さん。ちょうど眠たい時間でもあり、まぁシャア内科、というような表情で寝そべっております。

 しゃあないといえば、OperaでBlogサーヴィスにログインできない件。Chromeならログインのためのボタンが表示されてる、嬉しや、と思ってログインを試みると、システムエラーと表示されてログイン不可能。これはブログサーヴィスの運営側も関知している問題のようで、原因は不明とのこと。日替わりで、本日はEdgeなどといういいのかわるいのかよくわからんブラウザで記事を書いております。

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 本日は、岡山国際交流センターでのWAGNER。中国道の雪を警戒してバスを諦め、というと聞こえはよいのですが、寝過ごしたので新幹線に切り替えて岡山へ。結局帰途も、宴会が盛り上がったのでバスの予約を解除して新幹線でした。豪華な旅です。

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 会場入り口で写真を撮っていると、師匠が来られて「今日は饅頭評価の部屋!」と宣言されました。岡山と言えば大手まんぢゅう。さらには藤戸まんぢゅうですが、そこへ殴り込みをかけてきたのが四日市名物うすかわ饅頭。そう、今回も、四日市「の方」から来られた二右衛門マスターと、広島半さんとのそろい踏みです。

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 私はあんこが嫌いな人ですので、饅頭評価の部屋には参加しておりません。岡山勢は饅頭ではなくまんぢゅうと表記。一方四日市は「うすかわ」をひらがなで書いています。藤戸まんぢゅうとうすかわ饅頭は見た目もよく似ており、どちらがパクったのかという論議になってしまいます。ところが、うすかわ饅頭で検索をかけると、和歌山県は串本のお菓子屋さんが先頭の方に出てきます。要するに、皆さんよく思いつくお菓子、皆さんに愛されるお菓子ということで収めておいたらいかがでしょうか。

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 よっしゃ、ならば地元で超有名なおいしい饅頭持ちこんだるぞ、と意気込んでいる皆さん、しばしお待ちください。ここ岡山国際交流センターは、施設内での飲食、基本的に禁止でした。いや、ほんとうに知りませんでした。もし飲食したければ、きちんとしたケータリングサーヴィスをご利用ください、ということでした。

 そんなわけで、今後の岡山大会は、1次会での飲食なしです。なので、積極的に外に出ておいしいラーメン屋さんでも探しましょう。ちなみに、2次会のお店は最高でした。ご紹介、セッティングくださった方々、ありがとうございました。

2017年2月10日 (金曜日)

ない

Opera

 さぁ、今日もさくっとBlogの更新、とブラウザを立ち上げてページを開くと、こんな状態でした。本来ならば左上の方に「ログイン」という文字が見えていないといけないのですが、ありません。ないので、ログインすることができず、更新できませんので今日はこれで・・・というわけにもいきません。

Edge

 こちらは黒い魔軟件謹製のedge。あります。ログイン、というのがあります。実はこれも、一度試したときにはなくて、再度試したら復活していたものです。それならば愛用のブラウザ、Operaでも見えるかも、と再度試してみましたが、やはりありません。もともとサポート外のブラウザではありましたが、ついにこういうことをするようになったのですね。Blog消滅まであと1ヶ月かそこらというのに、もう少しの間辛抱しておいてやろう、という思いやりはないのでしょうか。

Google

 google chromeでも表示できました。なので今、この記事はchromeで書いています。週末だというのに、奈良は雪がちらつくどころかけっこう「吹きつけ」ていて、それでも夏タイヤしか履いてない車に乗った人たちがおっかなびっくりで、はじめてスケートリンクにのった人みたいに走るので、けっこう迷惑だったのですが、愛用のブラウザでBlogの更新ができないなんてのは、それ以上に迷惑です。

 当然ですが、Operaの設定も見直しました。やはり出てきません。違うマシンでも同じです。今日突然、Operaが切られたのでしょうか。謎です。

2017年2月 9日 (木曜日)

理科

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 犬が二匹もいて邪魔で邪魔で寝られへんかった・・・・・と妻がこぼしていたのですが、強い妻はその際、こたつを占領していたワンコたちを追い払い、できたスペースで眠りについたそうです。追い出された二匹の内、ひとつは私の傍らに避難してきて朝まで眠っておりましたが、「くま(仮名)」さんはあっさり諦めてケージに戻っていたようです。

 ホットカーペットとストーブで暖房されている部屋ですから寒いはずはないのですが、我が家のワンコたちは家族が寝ているとそばに来て、ぴとっとくっついて眠ります。これ、よくないですね。彼女たちがいなくなったとき、猛烈な寂しさに襲われそうです。

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 職場にコーヒーメーカーを置いて、みんなで豆を買い、ひとときの珈琲を楽しんでおりますが、冬になると豆の消費量が半端ではありません。1回の消費量が40~50グラムほどで、900グラム強入っているヒルスのエクストラブレンドの缶入りが1週間ほどでなくなります。本当でしたら100グラムで200円以上は出さないとダメでしょうけれど、こいつは1缶1000円強なので、これまではそれ一辺倒でした。しかし、さすがに飽きてきたので、通販で2キロ2500円也という豆を買ってみました。これでも十分廉価です。

 500グラム入り、中引きのパックが4つ来るので、豆を入れておく容器を買ってみました。冷蔵庫の野菜室で保管するので、他のものにできるだけ匂いが移らないよう、キャニスターであることは必須です。

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 5年生の担任の先生がインフルエンザでお休みされた際に、みんなで入れ替わり立ち替わり授業に行ったのですが、その際、私にもできること、ということでコンピュータ教室で理科の教育番組を視聴させました。帽子をかぶったオッサンが意地悪な司会者として登場するクイズ番組、という体裁で、理科の学習をさせていくこの番組、子どもたちに見せたのは「とけたもののゆくえ」というタイトルで、回答者として角砂糖のような顔をしたサトウさんというのが登場しておりました。司会者曰く、サトウさんだけに、どんな問題でも解けるでしょ、と。これ、子どもたちには結構人気のコンテンツのようです。

 水に砂糖を溶かすと、その重さは水の重さと砂糖の重さを合計したものになる、というのは常識ですけれど、小学校5年生にはなかなか難しいところです。この番組では、そもそも溶けるとはどういうことを言うのか、から解説されていました。

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 そんなん常識やん、ということは多いのですが、あぁ勘違い、ということもまた多いのです。この容器の容量は1200ml。水ならそれだけ入ります。1.2キロほどの水が入るわけです。

 それでは、コーヒー豆は何グラムほど入るのか。水に置き換えて考えることに慣れているので、ついつい釣られて間違えてしまうこともありますが、当然、1200グラムも入りません。写真ではいっぱいいっぱい入っていますが、この状態で豆の重さはおよそ350グラムです。1パックあたり500グラム入っているコーヒー豆を保存するには、容量1800mlぐらいの容器が必要です。スプーンも中に放り込んでおくことを考えると、この1200mlの容器2つで運用していくのが良さそうです。職場で見るとさほどでもないのですが、家庭であればこの容器、かなりかさ高く感じられることでしょうね。

2017年2月 8日 (水曜日)

ことにする

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 「ちち(仮名)」さんは、「ハウス」ができます。いや、そんなこと、ワンコならどれでもできるでしょうと言うなかれ。我が家のワンコみたいに躾ができていない場合、「ハウス」という命令に従うこと自体が奇跡なのです。

 いつの頃からか、彼女は「ハウス」ができるようになりました。でも、やはりそのきっかけはご褒美。消化管が毛皮をかぶっているのがワンコですから、「ハウス」すればおやつが貰える、というのは大きな動機です。そして今、彼女は、何も貰えなくても「ハウス」できるようになりました。これは本当に素晴らしいことです。

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 誰もが知っている郵便記号。けれど、これはもともと第二案だったもので明治20年2月8日に告示されたのは「T」のような図案だったそうです。でもいろいろとマズいことがあったらしく、結局2月14日には「誤りだった」ことにして、「〒」が正しい記号だと再告示されたのだとか。この、堂々と「あれは実は誤りでした」と1週間ほどで変えてしまうあたり、大好きです。

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 いずれにしても、〒が郵便のマークとして採用されたことから、それまで使用されていた「丸に一引き」のマークは使用されないことになったそうですが、これはこれでなかなかいい図案ですね。

 毎日、なかったことにしたいことの連続なのですけれど、この週末、岡山で開かれるWAGNERに参加するために予約してあった高速バスの乗車券は今日は購入の締め切り日でした。日付が変わる寸前に気づいてコンビニエンスストアに駆け込み、何とか購入することができたので、高速バスの早割は「なかったこと」にはならずに済みました。

2017年2月 7日 (火曜日)

絞り込み

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 いつから出前制になったのか、「くま(仮名)」さんは命の次に大切にしていたはずの餌鉢を門口に放り出しております。次に大切な「愛犬」もお布団から外に出されていて、これは何か行き違いでもあったのでしょうか。

 夜のあいだ、こうしてケージが開いたままになっていると、彼女は定期的に出てきて、あたりで自然死している家族の無事をチェックします。炬燵の中で夢を見ている家族にとっては、何やら黒いものが近づいてきて、ぐいぐいと体を押しつけてくるのを感じるのですが、朝、目覚めたときにはワンコはケージの中ですやすや寝ているので、あれは夢だったのか、などと思うわけです。

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 飼い主は今、「適当な」デジタルカメラを買う、というお仕事を進めています。お役所仕事ですので、まずはカタログを集め、それぞれの機種の特長を比較して、これこれこういう理由でこいつを選んだ、とやらなくてはいけません。カメラのカタログなんてものは見ているだけで愉しいものですが、今回はいわゆるコンデジ、気軽に持ち歩けてそこそこ写る、というものが対象ですので、カタログの造りなんかもそれなりです。

 今時、スマートフォンにくっついているカメラでたいていのものは撮れてしまうので、そこを差別化するためでしょう、無用に遠くまで写る望遠系か、単焦点で「作品」が撮れるカメラか、けっこう極端なラインナップで、まぁここらへんで、というのがなかなか見つかりません。

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 キャップレスのインクがからになったので取り替えようとしたとき、かつては大活躍していたRICHOのCX3が転がっているのを見つけました。当時は高倍率望遠と言えばこのシリーズだったのですが、今はもう、その系列すら消えてしまいました。

 何よりお安く、機能もなかなかなC社のHS720、とりあえず全部入りで高機能だけれど見た目が哀しいP社のTZ-85、いつの日かタイマーが発動するかもしれないスリル満点のS社のHX-90V。結局、バカみたいに倍率の高い望遠系ばっかりが最終候補に残りました。レンズが暗いのはこの際無視することにして、ツァイスかライカか、の勝負になりそうです。

2017年2月 6日 (月曜日)

欠点

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 カーテンに隠れて眠る「ちち(仮名)」さん。写真右下のピンク色のものは彼女の寝床として置いてあるクッションですが、そんなものには目もくれずに寒いはずのガラス戸のそばで寝ています。室温が十分に高いので、少し冷たいフローリングの床が気持ちよいのでしょう。

 ちなみにこの場所は、彼女がご幼少の頃、ケージが置かれていたところで、ケージの柵によじ登って写真のカーテンを引っ張り、破ってしまったのも彼女です。

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 ル・ボナーの製品を並べてみました。神戸は六甲アイランドから遠く離れた奈良でも、ル・ボナー製品の愛用者は結構いるようです。同店の顧客が店主に、奈良には(自分たち以外にも)夫婦でルボナーの鞄を持っているヤツがいる、と報告したそうですが、多分それは私たちのことでしょう。

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 でぶペンケース、実に良く入ります。カンダミサコさんのペンシースに挿した萬年筆を何本も入れる、というワザで、傷をつけずに複数の萬年筆を入れて持ち歩く、ということをやっている人もいます。その場合、ペンケースひとつの値打ちというものはとんでもなく高くなっているわけで、どこかに置き忘れたりすると大損害でしょう。この場合、善き心の持ち主に発見されることを祈るしかありません。

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 かなり使い込まれたタンクトート。毎日、これを持って通勤している妻は、日に何度か、この鞄に向かって悪態をつきます。そう、他のルボナー製品と同じく、この鞄にも致命的な欠点があるのです。

 ものが、入りすぎるのです。そして、たくさんのみ込まれたものたちは、鞄の中で行方知れずになってしまうのです。この鞄から鍵束ひとつ取り出そうとする人は、すでにエクスプローラーです。ルボナーの鞄、その中は最後のフロンティアなのかもしれません。

2017年2月 5日 (日曜日)

ドイツ

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 今日はたいした意味もなく早起き、というか速い時刻に目が覚めて、息子を最寄り駅まで送ったり、妻を対外試合の引率先まで送ったりしてから、頼まれていた買い物をして職場へ。で、たいした仕事をするでもなく、一生懸命仕事をしている同僚たちを雑談に引きずり込んで邪魔をしつつ日暮れを迎えたという、実にくだらない休日でした。

 ワンコは食べるために生きていて、「くま(仮名)」さんなどはご幼少のみぎりからその点についてはずば抜けて優れた才能をお持ちでした。こうして寝ていても、食べ物につながる音や雰囲気を察知するとすぐに臨戦態勢をとります。その点、私などは実に緩い毎日を送っていることか、考えれば考えるほど情けなくなるので、最近は思考を停止しております。

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 思うところあってドイツに行かれたという方に頂戴したお土産は、こういう袋に収まっておりました。ベルリンの百貨店で売られていたから買ってきたというご説明でしたので、これがそのお店の屋号なのでしょう。

 妻も娘も、いつの日か海外旅行に行きたいものだと常々言っておりますけれど、止めはしないから勝手に行け、と答えることしかできない私です。飛行機に乗るだけでも恐ろしいのに、その行き着く先が異国だなんて、想像することすらできない恐ろしさです。極度の方向音痴ですから旅行先ではまったくと言ってよいほど動けませんし、第一、言葉が通じません。荒井忠大先生の「This is a pen」が羨ましく感じられるほどです。

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 いただいたのは、ペリカン社製のチョークのセット。そういえば、もう長いことチョークを握っておりません。もともと世界一授業が下手くそな教員でしたから、私が事務屋になったのは生徒にとっては幸せなことでしょう。

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 パステルカラーと言いますか、何とも微妙な色合い。昨今は強調するために赤チョークで板書したりすると「見にくい!視覚に問題のある生徒を切り捨てる授業をするな!」とごうごうたる非難を受けてしまう時代です。蛍光色のチョークなども使い、なおかつすべての生徒に見えているかを確認して板書するのは基本中の基本ですし、板書をすること自体、けしからんなどとおっしゃる保護者や学者先生もいらっしゃるようです。

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 ここのところ、カラーのイラストロジックなどにハマっている娘がネット上で1000円というお値段で買った色鉛筆。そういえば社会科の教員として、白地図に色を塗らせる、なんてこともやりましたが、それすらも最近では無目的に塗らせるなどもってのほか、などとお叱りを受けることもあるようです。

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 定年まで残り5年、教頭職を勤めたあとはどうするか。ツブシの効かない私みたいな人間は、技術や社会の教員として65歳まで再任用してもらう、というぐらいしか道はありませんが、それとて受け皿があるかどうかわかりません。チョークと色鉛筆を見て、将来が灰色だとはっきり見えました。

2017年2月 4日 (土曜日)

恵方巻考

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 立春大吉、暦の上ではすでに春です。昨日は冬の終わりの節分でしたので、全国の家庭では北北西を向いて黙って恵方巻きにかぶりつく、という光景が見られたことでしょう。

 1998年にセブン・イレブンが「丸かぶり寿司 恵方巻き」というのを売り出しはじめて、このあたりから徐々に全国的な流行になったものだ、などといわれています。1981年に大阪の海苔問屋の団体が、「昔から」やっていたものとしてキャンペーンをはじめたともいいます。私の実家では、この頃からまるかぶりをし始めたものと記憶しています。

 ではその昔から、というのはどの辺かというと、1932年あたりだそうで、このときは正直に「花柳界で昔から・・・」なんて広告にもうたわれていたのだとか。旦那集がお座敷に呼んだ女性に巻き寿司の丸かぶりをさせて、その卑猥な光景を見ながらニヤニヤしつつお酒を呑む、というお遊びだったようです。

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 そして今年は、巨人イオンがこんなものを売り出しました。TVで広告見て食べてみたいと思うけれど、私たちが帰宅する頃には売り切れている、という職場のお姉様方の悲痛な叫びを真に受けて、それではホームセンターへ修理営繕の材料を買いに行くついでに買って参りましょう、と安請け合いしたのが運の尽きで、結局、20本も注文を受けてしまいました。

 ホームセンターに隣接するイオン系のお店では、お昼過ぎというのにすでに売り切れ。まぁ、夕方を狙って再生産するという段取りだったのでしょうけれど、不確実なものを待ってはいられないので、別の店舗へ。そこでも、売り場に山のように巻き寿司が積み上げられている中、件の巻き寿司だけは専用の冷蔵ケース内にちょろっと残っているだけでした。

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 売り場の責任者らしきおっちゃんに聞きますと、作って出す尻から売れていくのです、というお話。ならば私に20本作ってと言うと、おっちゃんは一瞬コケながらも「10分待ってくださいね」と快諾してくださいました。

 写真は2種類の巻き寿司を切ったもの。薄焼きが入っているのは自宅の近くにある寿司屋から配達してもらったもので、そうでないのが銀座のお寿司屋さん監修というヤツです。数の子なんかも入っていて、食感も愉しいですし、代理購入させてもらったお姉さん方は皆さんおいしかったとおっしゃってましたが、我が家では地元の寿司屋さんの圧勝。こういうものは慣れとか馴染みとかいうのもあるので、有名なお寿司屋さん監修だからおいしいと左脳で食べるものでもないのでしょう。

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 節分の丸かぶりを1日ずらして記事にしたのは、もう、こういうのやめませんかという提案でもあります。来年の今頃、まだ拙Blogが続いていたならば、多分同じようなことを書くでしょう。クリスマスケーキなんかでもそうですが、コンビニエンスストアなどでは従業員やアルバイトの人にノルマが課せられることも常態化しているようですし、廃棄される量も半端ではないものと思われます。

 節分の夜、丸かぶりのお寿司を用意し、鰯を焼いて夕食の準備を整えている人というと、日本ではまだまだ圧倒的に女性が多いと思われますが、女性の皆さん、これ、元ネタは脂ぎったオッサンのセクハラまがいのお遊びなんですよ。いいんですか?

 でも、もし他の人が正義感満点で「やめましょう!」とか記事書いてるのを見たら、「意地でも毎年丸かぶりしたんねん!」と言いそうな、そんな天邪鬼な私の戯れ言に過ぎませんので、笑ってすませてください。

2017年2月 3日 (金曜日)

ヘンタイ2種・2

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 これ以上ないほどに丸くなって眠っている「くま(仮名)」さん。肉眼で見ると、前脚をきちんと揃えてとっても可愛らしく見えるのですけれど、撮影者が下手くそなのでただの黒いものにしか見えません。

 ようやく週末を迎えましたが、今日は冬が終わり、春へとかわる節分。いつの頃からか、古来の風習であるかのような顔をして定着してしまっている恵方巻き、主婦の先生方が、夕方にスーパーに行っても売り切れていると嘆いてらっしゃいましたので、ホームセンターまで資材を買い出しに行ったついでに代理購入して参りました。しかし、恵方巻きを食べる習慣の起こりとして一説に言われる話など聞いたら、世の女性陣はみんなそっぽを向いてしまうのかもしれませんね。

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 さて本日は本命のチョコレート味焼きそばです。謎チョコキューブなんてものが加えられた今年の新作、どんなお味なのでしょうか。もちろん、これがチョコレート味のすべてではなく、チョコソースまで。念が入っています。

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 この時点ですでに相当匂います。よくみると麺もチョコレートっぽい色になっています。焼きそばとして仕上げるためのソース、チョコソース、そして謎のチョコキューブが入っていました。

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 お湯を切ってソースを混ぜたところ。これだけ見ると普通の焼きそばと何ら変わらないように思えますが、右の方、カップの縁にねっとりとソースがついています。なかなか粘度の高いソースです。

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 チョコソースと謎のチョコチップをかけて完成。お味は、ショートケーキ味と同様の甘い香りを感じます。そういうフレーバーを入れてあるので当然でしょう。口に入れると、まずチョコレートそのものの味や香り。そして麺全体としてはショートケーキ味とさほど変わらない甘い香り、というところです。結論として、しっかりした味覚の持ち主ならいざ知らず、私みたいなC、D級グルメな人間であれば、どちらもさほど恐るるに足らず、です。

2017年2月 2日 (木曜日)

ヘンタイ2種・1

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 きちんと前脚を揃えてお休み中の「ちち(仮名)」さん。写真を撮ろうとカメラを手にしたときは180度反対の方向を向いて寝ていたのですが、寝返りどころか、いったん起き上がって伸びをした後、改めてこの位置でお休みになられました。

 ご多分に漏れず、飼い主も神戸ペンショウ会場で風邪をもらったようで、くしゃみに咳、悪寒と一通り取りそろえて一週間を過ごしています。明日もう一日頑張れば、といいたいところですが、明後日も朝早くから新入生の制服採寸・販売があるので、そこまでは持ちこたえる必要があります。

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 今年流行しているとかいう、チョコレート味の焼きそば。ホンマかいなと思いますけれど、ペヤングからも出ているそうですから、何とか2社取り揃えてレビューを、と思っておりました。しかし、行動範囲内のお店では見つけることができず、結局、以前からあるショートケーキ味とともに、甘~い匂いのする焼きそばを試してみることにしました。

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 初めて見た人は異口同音に気持ち悪いなどという、ショートケーキ味。このブランドの売りであるマヨビーム、そちらもバニラ風味になっているとのことで、どのくらい甘いのか、期待は高まります。実際、パッケージを開けて袋類を取り出している段階で、すでに甘い香りが漂いはじめます。

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 写真右上の方にぽつんと見えている赤いものがイチゴ風味クルトンとかいうやつでしょう。これはすでに完成状態ですソースを混ぜても、塩焼きそばみたいな感じの色にしかなりません。ショートケーキ味ですから、この色で正解なのでしょう。

 で、お味の方は、甘いと言われたら甘い、という感じ。味などわからない私にとっては、そういえば口の中でケーキっぽい香りがするかな、という程度ですが、これまた、ばりばりにケーキの風味だったら食べていられないでしょう。これなら、チョコレート味も何とかいけそうな気がします。

2017年2月 1日 (水曜日)

そっと

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 おもしろいのでもう1枚。「ちち(仮名)」さんが尾も白いのは当然として、普段は彼女のことを厄介者扱いして距離を置いている「くま(仮名)」さんがぐいぐい背中を押しつけているところが興味深いのです。自分のケージの門前なので、強気に出ることができるのでしょうか。

 私の職場でも、ついに職員の中からインフルエンザ罹患者が出ました。そんな中、職員会議が約1時間半。午後5時になったところで、今度は中学校の先生だけでの会議が始まりましたが、7つある案件の内、たったひとつの案件が終わるまでに2時間かかるという下手くそな会議。教育活動を振り返る総括の会議でしたが、提案者が何を言いたいのかよくわからないところへ、これまた何をどう突っ込みたいのかわからない質問、意見が噴出して、もはや会議と言うより自己主張大会。会議とは話し合いで何かを決めるためのもので、自分の主張を言いつのるためのものではない、ということを学校で習ってこなかったのでしょうか。

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 時間的には、準備を含めてもっともっと長かった神戸ペンショウでしたが、あれならもっと長くても良かった、と思えます。時間が無駄に長いわけではなくて、それなりに中身のある時間が流れていたからです。実に500人以上の方に参加していただいて、それぞれが満ち足りた気持ちで日曜日の夕刻を迎えることができたのでした。

 私自身、神戸ペンショウで自分にご褒美を与えましたけれど、なかなかどうして、もっと頑張っていた人は一杯いたのです。そんな頑張っていた人の一人から、そっといただいた(と勝手に思っている)ご褒美がこちらです。

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 鳴り物入りでデビューした残心シリーズのコインケース。コインを収める部分がみにくく膨らむのじゃないか、という心配を解消する仕掛けもありますし、実際、実に使いやすそうに見えます。手前のポケットに紙幣を収めることができますから、幾ばくかのお札にコイン、そして交通系のカードという最小構成で身軽に外に出ることができるのです。

 しかし、コンセプトは素晴らしかったものの、残心シリーズ最大の特徴でもある、組み合わせて使う、ということを実践するためにはかなりのコストがかかります。計画通りに生産が進まない時期があったことも足を引っ張り、人気シリーズになるはずの逸材でありながら、寂しい現状となっています。

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 かく言う私自身、このシリーズには手を出さずに今日まで来ました。ここらで苦労してみなさい、ということなのか、一番難しそうなオレンジカラーが手元にやってきたのです。こいつを綺麗に、いい感じにヤレるように使っていくなんてことが、私のような不精者にできるのでしょうか。

 私みたいなものには一番似合わない鮮やかなカラーですけれど、こいつをそっと、大切に持ち歩きたい。珍しく、そんなことを思っています。